タイムリーに 6月24日(土)から 公開です

 

沖縄戦を描いた作品です

 

アカデミー賞2部門を獲得した作品

 

是非 見てみたい 作品です

 

監督はメル・ギブソン 主演はアメイジング・スパイダーマン、ソーシャル・ネットワークのアンドリュー・ガーフィールド

 

ハクソー・リッジ

 

『ハクソー・リッジ』(Hacksaw Ridge)は、2016年公開のアメリカ映画。監督はメル・ギブソン。出演はアンドリュー・ガーフィールド、ヴィンス・ヴォーン、サム・ワーシントンら。
太平洋戦争の沖縄戦で衛生兵(Combat Medic)として従軍したデズモンド・T・ドス(英語版)の実体験を描いた戦争映画。デズモンドはセブンスデー・アドベンチスト教会の敬虔なキリスト教徒であり、沖縄戦で多くの人命を救ったことから、「良心的兵役拒否者(Conscientious objector)」として初めて名誉勲章が与えられた人物である。
「ハクソー・リッジ」とは、沖縄戦において、浦添城址の南東にある「前田高地」と呼ばれた日本軍陣地の北側が急峻な崖地となっており、日米両軍の激戦地となったことから、米軍がこの崖につけた呼称(Hacksaw=弓鋸)である。
2017年の第89回アカデミー賞において録音賞と編集賞を受賞した。

ストーリー

アメリカ・ヴァージニア州の緑豊かな町で生まれ育ったデズモンド・ドスは、元気に野山を駆け回る少年だったが、家族に問題を抱えていた。父親のトムは、兵士として戦った第一次世界大戦で心に傷を負い、酒に溺れ、母バーサとの喧嘩が絶えない日々を送っていた。
月日は流れ、成長したデズモンドは、看護師のドロシー・シュッテと恋に落ち、心躍る時を過ごしていた。だが、第二次世界大戦が日に日に激化し、デズモンドの弟も周りの友人達も次々と出征する。そんな中、子供時代の苦い経験から、「汝、殺すことなかれ」という教えを大切にしてきたデズモンドは、「衛生兵であれば自分も国に尽くすことができる」と陸軍に志願する。グローヴァー大尉の部隊に配属され、ジャクソン基地で上官のハウエル軍曹から厳しい訓練を受けるデズモンド。体力には自信があり、戦場に見立てた泥道を這いずり回り、全速力で障害物によじ登るのは何の苦もなかった。
だが、狙撃の訓練が始まったとき、デズモンドは静かに、しかし断固として銃に触れることを拒絶する。
軍服や軍務には何の問題もなく「人を殺せないだけです」と主張するデズモンドは「戦争は人を殺すことだ」とあきれるグローヴァー大尉から、命令に従えないのなら、除隊しろと宣告される。その日から、上官と兵士たちの嫌がらせが始まるが、デズモンドの決意は微塵も揺るがなかった。
しかし、出征前に約束したドロシーとの結婚式の日、デズモンドはライフルの訓練を終えないと休暇は許可できないといわれ、命令拒否として軍法会議にかけられることになる。面会に訪れたドロシーに、銃に触れないのはプライドが邪魔しているからだと指摘されたデズモンドは、その”プライド”こそが大切だと気付く。「信念を曲げたら生きていけない」というデズモンドの深い思いに心を打たれたドロシーは「何があろうと、あなたを愛し続けるわ」と励ますのだった。「皆は殺すが、僕は助けたい」―軍法会議で堂々と宣言するデズモンド。ところが、意外な人物の尽力でデズモンドの主張は認められる。
1945年5月、沖縄。グローヴァー大尉に率いられて。「ハクソー・リッジ」に到着した第77師団(英語版)のデズモンドとスミティら兵士達。先発部隊が6回登って6回撃退された末に壊滅した激戦地だ。150メートルの絶壁を登ると、そこには百戦錬磨の軍曹さえ見たことのない異界が広がっていた。前進した瞬間、四方八方からの攻撃で、秒速で倒れていく兵士達。他の衛生兵なら見捨てるほどの重傷の兵士達の元へ駆け寄り、肩に担いで降り注ぐ銃弾の中を走り抜けるデズモンド。感嘆の目を向け始める兵士達。しかし、武器をもたないデズモンドに、さらなる過酷な戦いが待ち受けていた――。

アンドリュー・ガーフィールド

 

 

監督のメル・ギブソン

 

 

 

ポスター

 

 

 

 

実際の舞台 沖縄県 前田高地

 

 

 

 

映画「ハクソー・リッジ」の舞台、沖縄の前田高地 72年前の激戦地から「今」見えるのは…

2017年6月22日 06:30 沖縄タイムス

 

沖縄戦中の前田高地の戦いを舞台にしたメル・ギブソン監督の米映画「ハクソー・リッジ」が24日から、全国ロードショーされる。同作品は2017年第89回アカデミー賞の2部門を受賞。公開を前に、沖縄県浦添市内ではさまざまな関連イベントが企画されている。前田高地の戦跡を案内している「うらおそい歴史ガイド友の会」の宮北知佳さんは「映画を通して人の命の大切さや恒久平和を、国内外問わず、見直す機会になれば」と期待を込める。(浦添西原担当・伊禮由紀子)
映画は、沖縄戦に従軍した主人公デズモンド・ドスが前田高地での激戦のさなか、「武器を持たない衛生兵」として1人も敵を殺さず、敵味方なく治療に当たった実話をベースに描いている。
 前田高地は、浦添城跡を含む市前田集落の北側に広がる標高約120メートルの高地で、首里軍司令部から北東に約4キロの地点にある。当時、日本軍は米軍の首里侵攻を防ごうと防衛線を張り、同高地の絶壁では日米両軍による激しい攻防戦が繰り広げられた。
 米国で映画が公開された昨年11月以降、米軍関係者や観光客など、海外から前田高地を訪れる人も増えているという。
 宮北さんは「前田高地からは、宜野湾市の普天間飛行場も見渡せる」と話す。「72年前の激戦地だった場所から、今も米軍基地が目の前に広がる現実を世界中の人たちに見てもらい、二度と同じ過ちを繰り返さないよう、いま一度平和を見つめ直してもらいたい」と願った。
 市は24日の映画公開に合わせ、さまざまな関連企画を開催。16日午後7時からは浦添市中央公民館で、「激戦地『浦添・前田高地の戦い』~映画『ハクソー・リッジ』舞台から学ぶ~」と題した講演会、18日には浦添グスク・ようどれ館を出発し、うらおそい歴史ガイドの案内で「前田高地の戦跡巡り」を実施した。

前田高地が舞台の米映画「ハクソー・リッジ」をPRするうらおそい歴史ガイドのメンバー=7日、浦添グスク・ようどれ館

 

 

 

 

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