BEGIN、ヒット曲をブラジル“マルシャ”でアレンジ
2015年6月26日 09:35 沖縄タイムス
「島人ぬ宝」や「オジー自慢のオリオンビール」などのオリジナル曲を、ブラジル音楽マルシャでアレンジしたBEGINのニューアルバム「ビギンのマルシャ ショーラ」が24日から発売中だ。比嘉栄昇は「オジーもオバーも一緒に歌って踊れるリズム。お祭りに似た楽しさを感じてほしい」と魅力を話した。27日にある「うたの日コンサート2015」では、宮城姉妹のサンバダンスチームとのマルシャ共演を予定している。
サンバのルーツミュージックで2拍子のリズムが特徴のマルシャ。アルバムは解放感と躍動感のあるブラスバンドに乗せて、「国道508号線」「笑顔のまんま」「涙そうそう」などBEGINおなじみの曲に加え、「安里屋ゆんた」「十九の春」の沖縄民謡、「また逢う日まで」などの日本歌謡曲も収録。メドレー形式で23曲をつづっている。
新曲「バルーン」は、日本とブラジルの外交関係樹立120周年、ブラジルと沖縄の移民の歴史を意識したという。比嘉は「感謝とマルシャを預かっていく覚悟を届けたい歌」と話す。メンバーの上地等は「同じリズムが続くので気持ちが高揚してくる」、島袋優も「純粋に楽しめるアルバム。僕らにとって、マルシャは欠かせない音楽になる」と期待を込めた。
BEGINうたの日、秦基博ら出演 野外フェス5000人楽しむ
【嘉手納】「慰霊の日」翌日の24日を「うたに感謝し、お祝いをする日に」と提唱しているBEGIN(ビギン)に賛同し、沖縄県内外のミュージシャンが集まって開かれる「沖縄からうた開き!うたの日コンサート2015in嘉手納」が27日、嘉手納町兼久海浜公園で開かれた。
12組が出演し、ロックやポップス、浪曲を披露したほか、ビギンの歌に合わせてフラやエイサーを演舞。観客5千人(主催者発表)が楽しんだ。山田小2年の稲嶺陽葵(ひまわり)さん(8)は「この日をずっと楽しみにしていた」と満喫していた。
ビギンのボーカルの比嘉栄昇さんは「戦時下と違い自由に歌を表現できる時代になった。一人で三線を弾いている人でもいい。このステージを目指して下さい」と呼び掛けた。
ビギンのほか、秦基博、ガレッジセール、宮城姉妹、Sky's The Limitらが出演した。
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