昨日は
太陽光のお客様のメンテナンスをメーカーさんと一緒に行いました。
細かく数値的なデータを記録して、あれこれと試してみました。
結論は、採取したデータを元に再度検討するという
メーカーさんのお言葉でした。
大切なのは客観的に見る事と今までの記録の検証だと思います。
今日の所は結論が出ませんでしたが、
引き続き追いかけて、結局、何が原因だったのかを追求します。
これが、今後のグリーンシステムに財産として残ると思います。
エラーがでたり、思うような発電量が出なかったり、
様々なトラブルをきちんと解決することでメーカーさんに頼らず、
的確な指示を出せるくらいになりたいと、私は考えています。
勉強すべき事は沢山あります。
慢心せずにこれからも継続しています。