今週は雪解けの影響でどの教室もスクールで練習出来るスペースが限られています

その会場に応じて練習メニューを工夫します
ラッキーな事に今日のチームはグラウンド脇にある橋の下を使って練習出来ます
ラッキーな事に今日のチームはグラウンド脇にある橋の下を使って練習出来ます
そんな本日のスクール

ラダー&ミニハードル

高学年は乾いているスペースで300本素振り
言ってしまったら単純にバットを振るだけの練習ですが、ひと冬しっかり続けた子はスイングスピードが増してます(*^-^)bしかし、サボった子はあまり変わってません
コーチ達は見ただけでその変化がよく分かります
言ってしまったら単純にバットを振るだけの練習ですが、ひと冬しっかり続けた子はスイングスピードが増してます(*^-^)bしかし、サボった子はあまり変わってません
コーチ達は見ただけでその変化がよく分かります
壁当て(連続100球キャッチ)
まずは近い距離で指先の感覚を掴む

本気の壁当て(連続100球キャッチ)
距離を遠くして、胸を張って本気で投げないとボールが失速、落下してしまいます
壁当てのルールとしては、ボールを地面に落としたら回数の途中でも、鬼の西城コーチに問答無用で0回に戻されます
常に学年に応じてペナルティ(練習負荷)を与えてあげるようにしています。そうする事により学年に応じた成長を望めます。この壁当て実は簡単そうで難しいんですよ
指先の感覚がズレるとボールにうまく力が伝わらず、コントロールミスを起こしボールが落下する原因になります。結局クリア出来たのはただ一人だけでしたΣ(・ω・;|||
最後にパチリ











