アコースティックギターに戻りまひょ(笑)。

YAMAHA FG 252 です。

持ってるアコースティックギターの中で、唯一のフォークTYPE(000TYPEって言うのかなぁ?)。
昔は『ドレッドノート』なんて言う呼び方じゃなくて、『ウエスタンTYPE』って言ってたよねぇぇ
でぇ写真のFGみたいなヤツを『フォークTYPE』って言ってた。
イメージ的に”女性用’’って勝手に思っていました。
確かにボディーは薄めの小さめで、女性でも容易に扱えるサイズ
しかもYAMAHA
ネックもかなり細い❗️
ただね、この時代のFG series全般に言える事、
『弦高が高い‼️』
こいつもサドルを結構削ってあります!なのにまだ高目。
ブリッジが高いってのもあるけど、70年代後期だか80年代前期モノでしょ?
コレもFGの特徴?ネックが反っちゃうんだよねぇ〜
ロッドもめぇ〜一杯
まぁ〜こいつはこれ以上どうのこうのイジらず
使って行こうかなぁ〜です。  

肝心の音はウェスタンTYPE(笑)のYAMAHA程
高音がキラキラ(ギラギラ)じゃなく、しっとり控え目なかんじで、ある意味俺等はコッチのYAMAHAの音の方が好きです‼️

ピックガードがベッコウみたいでオシャレです。
バックはスリーピースバック❗️

フォークTYPE持ってないヒト
マーティンは憧れだけど高いっしょ?
YAMAHAもなかなか良いですよぉ〜。