続けてもぉ〜一本
スズキバイオリン製アコースティックギター!

『kansas W-250』です。

1970代後半かなぁ?
俺が中1ん時、ツレが使っていたっけ。
地味なYAMAHAを使っていた俺は、この見た目の派手なkansasが、超カッコよく見えて、羨ましくて仕方がなかったけなぁ〜(笑)。
数年前に手に入れたんだけど、驚く程の美品でして
『まぢで40年近く前のギター?』
当時はguildなんて知らなかった。ただただカッコ良いギターだなぁ〜って
だから俺にとってguild D55でわなくて
kansas KW-250がカッコ良い訳。

やっぱり当時そのツレが、ペグを『金ペグ』に交換していたもんで、同じようにコイツもペグを交換!
うぅぅ〜んカッコイイ‼️
自己満足と想いでに浸れる大好きな1本なんです。

残念ながら本物のD55は弾いたコトないんですが、
モデル名は忘れちゃったけど、guild弾いた事はあります。印象として、ギブソンやマーティンと比べると『カチッ』とした音?かたい?男らしい?硬派?
このkansasもそんな感じ(笑)。

当時価格は¥25,000なんですが、ツレは
『¥20,000で買った!』と言ってたなぁ〜
YAMAHA、Morris全盛の時代だったからなぁ〜
値引きしないと売れなかったのかも知れないねぇ〜。

見た目は本当にguild D-55
ユルイ時代だったんだねぇ〜
今コレやったらたいへんだもんね
アバロン貝風ポジションやインレイ
独特なピックガード等
中方を満足させるには充分な作り(見た目)でした。