さてさて今週末(8/25 日曜)は乗鞍~。
二年ぶりね、昨年は走ってないから。
一週前の予報では雨だったけど、お天気だんだん回復傾向。
今日時点は乗鞍高原のピンポイント予報「曇時々晴」、気温「13~23℃」
ってことはゴール時間の頃、上は15℃程度かな、秋雨前線の北側になるから低めね。
でも、まあまあヤル気出てきたよ。
雨だったら、行くのヤメよって思ってたくらいだけど、いざ、晴れとなればね~。(嬉
・・・のりくら。
変態の方々みんな、これのため、この日の一本のために妙~に努力しているよね。
私も例外無く、そう。 乗鞍は大晦日。 終わると正月。 そんな気分。
しかし、今年のモチベは低いよ~。もうみなさんご存じのとおりね。
社内異動で所属が変わり、新しい部署は事業対象区域が四国域外。
拠点は香川の高松となり、自宅を出て、寮で単身住まい。
受注して、工事が始まるまでは、調整のための短期出張が断続的に続き、いざ工事が開始されたら長期出張もしくは出向。
早い話が「住所不定 有職」
よって・・・
・安定したトレーニングができない
・エントリーしたレースに出られないことが多い
生活するためには、仕事優先ですから、トレーニングに対する自分自身のスケジュールは犠牲にするしかない。
それでなくとも、もうね、50過ぎるとスキル維持がやっとで、ちょっとの油断で落ちていく。
50半ばになると、維持そのものが不可能となる。
日々満足にトレーニングしてそういう状態なのに、それが出来ないとなると、もう急降下~。
「数字」は非常である。
昨年まで230~240だったFTP、今年220。。。
そりゃあそうだろう。
今までのトレーニング量、まぁ他人に比べりゃ少ないけど、私自身、3月の春分から9月の秋分過ぎるまで、毎朝ほぼ欠かさず15kmの上りを最低限のベースとしたトレーニングをこなしてきた。
うち週二日はレース本番よりキッツい負荷を掛けていた。
当然故障もしたが、そこから復活し継続してきたことが結果に繋がった。
だから自信があったし、レースのほうが楽だと感じていた。
だって、6倍3分走のような悶絶状態になったらレースではとても走れないから。
昨年(2018年)春あたりだったろうか、異動の話がちらほら聴こえてきたんだなぁ~、もうヤル気削がれてしまって、今年3月ホントに異動、転勤。
早速、柏崎へ長期出張。(基本、1か月以上は長期出張扱い。)
最初は5月連休明けまでの予定。それが都度延長され、結局は7月中旬まで居た。
・・・柏崎。
赴任当時はまだ雪が残っていて、いやぁ、寒かった。
しかし雪解けとともにスゴい方々と巡り合い、素晴らしい時を過ごすことができた。
日本有数の米どころだけあって、基本、平野と思いきや、意外に丘陵地が多く、特に信濃川添いの河岸段丘の高低差はすざましかった。
5月連休を過ぎると、雪で通行止めだったあちこちの峠道が開通された。
柏崎近辺には高い山は無く、300m・3km上昇程度の場所が多かったが、適度な平地走行&山で10分インターバル といった良いトレーニングが毎朝できた。
写真は柏崎から15km内陸の野田にある小村峠。
少し足を延ばすと、志賀高原や乗鞍といった2,000m級のトレーニングも可能。
5月中旬の乗鞍は畳平。
6月下旬には枝折峠も開通して、毎週末通ったなぁ。
私は基本、弱い癖して焼酎好き。ロック派。
日本酒は昔から悪酔いして苦い思い出しかないから、一切飲んでなかった。
・・・しかし新潟の酒は旨かった。ハマった。
村山さんと酌み交わさせていただいた「朝日山」は悪酔いしたが。(笑
まぁあの時の「朝日山」は醸造酒。純米とか純米吟醸になると全然違う。
中でも生酒の「菊水船しぼり」(新発田)、純米の「鶴齢」(魚沼)
この二銘柄は、今も大事に我が家で冷蔵貯蔵している。
そして今、四国は香川の高松に居るが、乗鞍の二日後には宮城の石巻へ出張する。
これは短期出張で必要の都度通うのだが、そのうち石巻へ長期出張となる。
石巻と柏崎、意外と距離は近いので、そのうちまた柏崎やしおりんへ通うことがかなうだろう。
・・・東北。
すばらしい峠やレースがあるんだろう。今はまだ知らないのだが。
こうして今、自分自身の大きな環境変化を経験することによって、レースに対する取り組み方や考え方も大きく変わった。
今までは結果にこだわっていた。常に上を目指していた。
今年からは楽しむことにした。
決して悲観的なものではない。
今、与えられた環境で出来る限りの努力をする。
維持可能なスキルは維持する。
デブにならないよう努力する。(笑
・・・そして、また日々のトレーニングが可能になった時に備える。
目標は60台だ。そこでアタマ取れるように。
☆☆☆
さて今年の乗鞍。
長々書いたように、トレーニング量激減の今、70分出せないだろう。
そこが判ってるってのが辛いが、出来る限りの努力はした。
今年は出張生活のおかげでロクなもの食べてなかったので、意図せず体重は53維持。
問題はパワー。低いわぁ。
柏崎から高松へ移って以降、朝練すらままならず、週2日しか走ることが出来なかった。
与えられた期間はお盆休みの僅か一週間。
この一週間、故郷の愛媛へ帰り、ホームコースの出石寺に通った。
ほんと即席トレーニング。
8/18(日)は石鎚スカイラインを上がり、高松へ戻る。 8/19、20と休養。
8/21~23は疲れを残さない程度に走る。
写真は8/22(木)朝練。 屋島ドライブウェイ(3,7kmで260m上昇)
まずいっ!パワー220だって。。。
この時期、いつもなら悶絶ダイエットで減量する。
そう、私には師匠が居る。
師匠のダイエットはアカデミックで本当に理に適っている。
つい最近も「ほほぅ~」って感心した。
「グリコーゲン枯渇状態で運動を継続すると、筋タンパクを分解して糖新生する。」
文章を単純に理解すると、「グリコーゲン枯渇状態では運動してはならない。」と発想する。
・・・しかし、師匠の日記にはこうあった。
「不要な筋肉は減り、必要な筋肉は強化される。」
・・・なるほど~! 目からウロコって、こういうことなんだ!!
乗鞍終わって正月明けたら、私自身どこまで突き詰められるのか、真剣に取り組んでみたい。
本来、私の体格では48kgでなければ太刀打ちできない。
因みに昨年までのFTPであれば、グリコーゲン満タンで48kgは、乗鞍1時間切り可能な数字。
実は今年のしおりんチャンプはその数字。だから、不可能では無いと思うんだ。
私の努力が足りないだけ。
まだお話したことないそのお方と今年、現場でお会いするのを楽しみにしている。
他にも沢山の方々とお会いできるのを楽しみにしているよ~。
おっ、話が脱線したけど。
さて今年、私はそれほど減量に取り組んでおらず、主に塩分と脂質管理だけ。
そもそも減量に取り組む前に、十分な筋量とパワーを確保してなきゃ意味が無いと私は考えていて、それが出来ていない以上、ヘタに減量するより、ほどほど食べて、走れるだけ走ったほうが効果が高いと考えたからだ。。
まぁそうは云いつつ、一日の摂取カロリーは朝:600 昼:500 晩:800 に抑えている。
概ね2,000kcal以下ね。
基礎代謝1,300、運動量1,000以上だから、マイナス収支で300Kcal/日。
10kcal=脂肪1g と仮定 (自己基準で厳しくしている) し、脂肪-30g/日×11日=-330g
期間は8/10(土)~8/21(水)ね。 間食無し。おやつも無しね。(笑
アルコールも一週間お預け。
おかげさんで、汗は塩辛くない。
体重がねぇ~、寮に体重計持って行って無かったので判らなかったんだけど、今朝、寮の風呂場で体重計見つけてね、おぉ~っ、有るじゃん!って乗ってみたら服装込みで54.1kg (朝ごはん後)
微妙~な数字である。
パンツ一枚だったら53ちょっとと推測。
しかし上述のカロリー計算から云えば納得の数値。そんなもん。
今日は木曜でしょ、
残る金曜と土曜で、即席トレーニングのダメージを抜き、グリコーゲン満杯に出来るのか?
・・・ハハッ。ほんとバカだねぇ~。無駄な抵抗してる。(笑
さてさて、乗鞍へは土曜の11時頃に入る計画。今年は車中泊です。
昼過ぎには乗鞍観光センター行って受付して、各ブースを回ろう。
GOKISOのカーボンブレーキシュー買わなくちゃ。
レース翌日の月曜は休暇取ってるので、ゆっくりして帰れます。
いつもなら愛媛の西の端まで、移動距離約800kmだったけど、今年は香川の高松までだから約550km、8時間くらいね。
レース後何しようかな。天気良ければ、もう一度エコーライン遡上してもイイかも。



