前回UPしたのが2019年9月
そして現在、2023年6月
3年と9か月経つ。
故郷を離れていた3年間、本当に沢山の経験を積んだ。
よく云う「三つ子の魂100まで」ってことは全く当てはまらず、
還暦間近のおっさんであっても性格や意識改革は可能なんだと。
色んな事があったその内容を取り留めもなく書いてみた。
4年前の今頃、新潟に赴任していた私は、素晴らしい仲間と環境に恵まれ、トレーニング量は少なくとも充実した毎日を送っていた。その後、香川へ移った。
香川では知り合いも居て、多少はトレーニングもやってたが、やはり地元故郷の環境とはかけ離れており、その年走った乗鞍2019年代別では1時間16分の34位なんて有様。
香川から宮城に移り、季節も冬となってしばらく、自転車から離れていた。
一軒家ならローラー転がせるが、レオパでは絶対無理。
春になり、また香川へ戻ったが、もう完全に自転車を降りていた。
2023年3月、愛媛に戻った時には、高血圧/高脂血症を抱え、走れないタダのおっさんになっていた。
その頃、石鎚HCにエントリーした、とある先輩から声をかけられた。
「じょーちゃん、一緒に走ろうよ!」
長年ランナーで鍛えたその先輩は、自転車に乗ってもそこそこタイムを出す。
なので、私も真面目にやらないとお話にならないので、5月最後の週末、3年ぶりに地元の山へ上がった。
・・・「出石寺」・・・
ウチから約18km、標高約800mのこの場所へ当時、毎朝上がっていた。
朝5時に走り出し、6時過ぎには上がって、6時半には降りてくる。
・・・これを春・夏・秋の晴れた日にはず~っとやってた。
3年ぶりに上がった「出石寺」
ふふっ、笑っちゃうほど走れなかった。
ポジションも違和感アリアリ、お尻はイタイタ、ケイデンスは全く上がらず、
定点観測区間①(日土橋→郷峠)1時間11分 ・・・全盛期比▲31分
定点観測区間②(郷峠→出石寺)11分ちょっと ・・・全盛期比▲4分
しかし、還暦間近のおっさんが即席で乗って、ノンストップで上がれるってのは、貯金が少し残っていたのかなぁと。
このジャージも4年ぶりに引っ張り出した。
ジャージは着れても、流石にワンピは着れないわ。
それには体重を50くらいまで戻さなくちゃならない。
昨日、富士ヒル2023のリザルトを見た。
同年代や主催者選抜では知った名前が多数。
昔、とんでもないタイムを出してた人たちも、それなりの年代になったら、それなりのタイムに落ち着いているのが、非常に印象深かった。
伸びている時、お立ち台に立てる時って、すごくモチベーションが保てる。
40代は色んな工夫をして、伸ばして、楽しめた。
しかし50を過ぎてからというもの、現状維持は叶わず、落ちていく一方。
いかに自分の体とうまく付き合うか?
そして、楽しんで続けるか。
・・・こんな考えが浮かんだ。
「ちょっと待てよ、もしかしたら、トレーニング再開したら、高血圧のお薬も飲まなくて良くなるかもしれない。」
「SUNVOLT製の高齢者ジャージ(全国各地に点在する変態オッサンが着てる、ピッチピチのやつ。)着れる体に戻ったらカッコイイよなぁ。」
「2万円もしたからなぁ、勿体ないし。」
「もう一度やり直すのも悪くはないなぁ。。。」と。
・・・そんな事、ふと思った私です。
今日はここまで。

