2011/06/27 なぜ、がんばれるのか? | じょーの放課後                       

じょーの放課後                       

「Team高齢者の会」所属 60が近いじじい。                                     
年々遅くなるチャリと、年々パワフルになるワンコとの奮闘記!                        

お馴染み「じょーちゃんはなぜそんなにがんばれるのか?」

きょうは、その謎のひとつを解明しましょう。


最近良く聞く「Powerトレーニング」
お金を持っている人は、パワーメーターを導入して練習していますよね。
私も欲しい「パワータップ」!!

でもね、パワータップが無くともパワートレーニングは出来るんです。
確かに、走行中の瞬時値はパワータップが無ければ知ることは出来ない。
しかし、大まかに「体重」と「距離」と「時間」で平均出力が計算出来ます。
さらに「傾斜」「タイヤ外周」「自転車重量」「風速」等々のデータがあれば、
もっと正確な平均出力が求められるんです。

例えば、公式レースのリザルドには各選手の「タイム」と「平均速度」が掲載されます。
HCレース概要においてはさらに「コース距離」と「平均斜度」が公表されています。
HCレースは、ロードレースのような駆け引きがあまり有りません。
速い選手は、ギヤ掛けてそのまま突っ走って行きます。

つまり、HCレースのリザルドが有れば、選手の大まかな平均出力を知ることが出来る訳です。
無論、体重を知っていれば、もっと正確な値が判る。

これが「由宇」や「比叡山」のような一部下りや平坦部があるコースであっても同じ。
当然出せる限りの出力でギヤ掛け続ける訳ですから、レース中の時間あたりの平均出力に変わり無い。
(速度が上がると、主に風力抵抗で誤差は増えるが。)


具体的な数値は記載しません。でも、いろいろ調べればすぐ判ります。


これは自分のトレーニングでも同じ。
上述したデータがあれば、平均出力が求められます。


自身の現在の能力が客観的に比較できる。すなわち、自分の立ち位置が判る。
だから、嫌でも過酷なトレーニングに取り組める訳。。。

そして、自分の出力を求めるには、あらかじめ決めたコースを最後までがんばらなければならない!!
「決めた距離を短時間で走行しなければ出力は下がってしまう」
当然なんですが、ここが「ミソ」なのです。
自身のあくなき探求心が、モチベーションを維持している。(ほんまかいな??)

もし、私が「パワータップ」を持っていたとすれば、走行中の出力がリアルに判ってしまうので、
おそらく峠を最後までがんばる練習ってあまりしないでしょうね。
それとも、さらにストイックに練習するかなぁ? 判らないけど。


こうして現在把握している自身の出力値。
はたして実際はどうなのか?
一度パワータップ付けて検証してみたい・・・(そこがオチかよっ??)
でも、そんだけに10諭吉は高すぎる。。。