今日は日曜日。仕事は休みなれど、朝一段取り少々。
日が高く気温が上がるとチャリトレは辛いので、HDDに撮っておいた「ベルリンフィル ワルトビューネ・コンサート2007」を鑑賞。
6/28の早朝にBSで再放送していたものである。
以前にも放送があったが、その時はHDDに撮り損ねていたので、ラッキーだった。
2007のプログラムには、ラフマニノフのピアノコンチェルト 「パガニーニの主題による狂詩曲」 がある。小生のお気に入りだ。
ラフマニノフの曲調は、映画音楽風な叙情溢れるメロディーが特徴。この狂詩曲は全18の変奏で構成されているが、細かいことは抜きにして、とにかく聞く者を感動させ、魅了させる何かがある。
有名所は他にも、ピアノコンチェルト第2番とかがある。
作曲家で、自身もピアノの名手というのは、おそらくラフマニノフが最後では無かろうか。
小生のコレクションの中に、ラフマニノフ自身が演奏しているピアノコンチェルト全曲CDが有る。
録音が古いので少々音質と響きが悪いが、豊かな表現力と確かなテクニックが心に伝わってくる。
ラフマニノフって、大柄で手が非常に大きかったと聞いた記憶があるが、本当かな?
そう思わずにはいられないほど、細かな感情が伝わってくる。
さて「パガニーニの主題による狂詩曲」であるが、サイモン ラトル率いるベルリンフィル、ソリストはイギリス出身のスティーブン ハフ。
スティーブン ハフの演奏は、優しいタッチで繊細でありながら、カチッとした一本の筋が通っているような印象を受ける。
早弾きでもテンポは乱れず、オケとのユニゾンもピッタリ合わせてくる。好きだなぁ。こんな感じ。
あぁ、小生もチャリにうつつ抜かさずに、ピアノの練習をせねばならない。完全に指が鈍っている。
すばらしい演奏を聴く都度、反省する小生である。