こんにちは。
今日は、日曜日。
そして、明日、月曜日は「建国記念の日」。
つまり、世間様は連休です。
土曜日がお休みの人は三連休ですね。
何も考えず、遊ぶ、休むってことに集中したって記憶がここんところありません。
これは寂しいですね。
そんな人生で良いんだろうか
まぁ、人それぞれですね、それでも人生結構楽しい。。。(笑)
貧乏性なんでしょうね。
休むことに集中できない訳です。
「不安」
突然襲ってくる「不安感」。。。
今だと申請書の書き方が急に気になり不安に襲われる訳です。
そんな中で楽しめる訳はありませんよね。
それでは、どうしたら良いんでしょうか
簡単ですね。。。
自信を持って申請書を書けるように「理解」すれば良い訳です。
ただ、書く申請書ごとに決まりがあって、それを理解して書かなきゃいけない訳で。。。
なおかつ、結構、手引書なんかも厚かったりして量もある。
そして、お客様ごとに異なった事情がある訳です。
う~ん、大変ですね。
でも、書き方を理解する、お客様の事情を理解する、すべては「理解」するところから始まる訳です。
と言うことは、
試験に合格するのも「理解」するのがスタートってことになると思います。
つまり、「理解」って何ですか ってところになりますよね。
答えがわかること
それは一つの見方で正解でしょうね。
でも答えが解っても、それを説明できなきゃ意味がありません。
答えがわかり、説明できる(一般にアウトプットって言うんでしょうね。)って状態じゃないと「理解した。」とは言えないんじゃないでしょうか
どう考えますか
いろんなことを説明できるようになっていれば、「記述式」は怖くはありませんよ。
単に過去問を解く、ではなく、「これは、こうであって○○だから、○○って理由で×」
一つ一つの肢を意識して解きましょう。
単に○、×、って学習では、「記述式」で点は取れませんよ。。。
もちろん、本試験では、そんな解き方をする必要はありません。
あくまで、理解力を高め、「記述式」にも対応できる学習をするためです。
考えてみて下さい。。。
単に○、×、って学習で10問やった場合と「これは、こうであって○○だから、○○って理由で×」って学習を10問やった場合
どちらが身につきますか
わかりますよね。
問題を、解いてみて、解説を1つ読み終わったら、問題をもう一度読んでみて下さい。☚ここからが本題
そして、その問題をもう一度人に説明するように「これは、こうであって○○だから、○○って理由で×」って言うように自分に説明して下さい。
説明するために1.頭で考え、2.声に出して、3.耳から聞く訳です。
効果的だと思いませんか
「理解力」を高めるには良い方法だと思いますので、是非、お試しください。
ちなみに、
今日書いた内容は今までにも何度も書いてます。
書き方が違うだけなんですが、テキスト読んで過去問やってってだけでは、合格するのは難しいと思います。
とくに何度か受験を繰り返している場合は、、、
勉強の仕方を変える時期かもしれませんよ。
余談
「建国記念の日」
祝日ですね。
先日、TVで祝日には「の」が入る日と入らない日があるってのをやってました。
これには理由があると。。。
わかります
「の」が入らない日は、その日に限定されている祝日。。。
そして、「の」が入る日は、必ずしもその日でなくても良い祝日だそうです。
そう言われれば、「成人の日」や「体育の日」は引越ししてますよね。
来年はオリンピックでこの祝日も大移動です。
まぁ、余談ってことで。。。
最後に一曲。。。
今日は、柳 ジョージさんです。
大学の同級生がコピーしてた方ですね。
その中から私の好きな曲。
懐かしい方には懐かしく、初めて聞く人には、逆に新しいかも。。。
それでは、夕方までゆっくり休んでね。
今日も夕方には、ちょっち勉強しましょう。
全休はダメですよ。
毎日少しでもやる~。。。
ピシピシ
今日の科目は、一般知識等。
んでは、晩かだに。。。m(__)m
それまで、ごゆっくり~。。。
七転び八起き、転んでばっかり。。。
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