ゴーストリプレイの使い方 - 強制窓化

OpenGL/Direct3D→[Direct3Dの強制窓表示を行う]にチェックを入れる



詳細ページ[Direct3D窓化でDirectXの3Dゲームを窓化する！]

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ゴーストリプレイの使い方 - メモリ編集

メモリ検索

１．ゲームを起動後、ゴーストリプレイから「メモリ検索」を開く。
２．編集を行いたいメモリの数値を検索フォームに入力し、「検索」ボタンを押す。
３．変更したいメモリの数値を変更(お金・アイテムを使う、ダメージを食らう等)し、その数値を検索フォームに入力し、「絞込」ボタンを押す。
４．アドレスを絞り込むことが出来れば、そのメモリ検索は成功となる。


メモリの監視

１．怪しいと思うメモリのアドレスを右クリックし「監視」を選択する。
２．下部監視タブに追加され、そのメモリの動きを見ることが出来る。

※　絞込で絞り込めなかった時に使用すると便利。


メモリの書き換え

１．見つけたアドレスを右クリックし「値の変更」を選択する。
２．書きこむ値に変えたい数値を入力する。
３．ゲーム画面で変更されていれば成功。


※　オフラインゲームに特化している。オンラインゲームの場合、非常に難しい。

詳細ページ[メモリ検索機能の使用方法]

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ゴーストリプレイの使い方 - FPS - アルティメットウォールハック

G-Zero Editionで出来る

ウォールハックが出来る状態の設定をする


ウォールハックビルダーを起動する

ゲームを起動した後にウォールハックビルダーを起動する。
起動キーにチェックを入れている場合は、キーを押し起動する。起動しなかったり、チェックを入れていない場合は、
Program File→Internal→GX→Binの中にある[WallBuilder]を直接起動する。

ソリッド情報を取得する

１．検索ボタンを押す
２．検索が終わったら、フィルタボタンを押す
３．「Moving」をソートし、[Yes]になっているものを選択する
４．右クリックで「チェック」、「色」、「色パタン→マテリアル」にチェックを入れる
５．選択したまま複製ボタンを押す
６．複製した分を選択し、違う色に設定する
７．実行ボタンを押してゲーム内で確認する
８．ウォールハックを無効にすると見えていない部分の色が変わる

※　４までは通常の着色と同じ手順。

※　フィールドに入ってデスクトップに戻るとゲームが落ちてしまうゲームもあるので、その場合はフィールドに入る直前に検索(10秒など)ボタンを押す。
そして、一旦フィールドから出てからウォールハックビルダーを確認する。

詳細ページ[ウォールハックビルダでアルティメットウォールハックを使う！]

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ゴーストリプレイの使い方 - FPS - スモーク無効化

ウォールハックが出来る状態の設定をする

[Ultimate 3D]の「フラッシュ・オーバーレイ表示無効」にチェックを入れる


ウォールハックビルダーを使う

VSZeroStrideの部分にフラッシュ・オーバーレイに使われているStride番号を入力する
オートエイム・オートショット参照。


詳細ページ[Ultimate3Dの機能を用いてスモークグレネード（閃光弾・煙幕弾）を無効化する！]



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ゴーストリプレイの使い方 - FPS - 無反動

ウォールハック・オートエイムが出来る状態の設定をする

[オートエイム・無反動]の「無反動・集団機能を有効にする」にチェックを入れる
キーを押している間、無反動になる。




詳細ページ[無反動・集弾機能を使う！]


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