ゴールデンウィークも終わってなんですが・・・。

東京国際フォーラムで毎年開催のクラッシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」

 

 

 

1,300人収容のホールAでクラシック鑑賞。

出演者=ネルソン・ゲルナー(ピアノ) タタルスタン国立交響楽団  アレクサンドル・スラドコフスキー(指揮)

楽曲=ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 二短調op.30

 

某、クラッシックに詳しくない。

クラッシック音楽鑑賞は、1年でこの音楽祭の時だけと言ってもいい。

しかし演奏に引きこまれる。

ピアノのネルソン・ゲルナーとタタルスタン国立交響楽団 素晴らしい!

もちろん素人なりですよ。

 

このクラッシック音楽祭は、毎年ゴールデンウィーク中の3日間、東京国際フォーラム全域で開催されるものです。

期間中は、様々なクラシック音楽が楽しめます。

あちらこちらで街角のミニコンサートがあったり、ホールEでは終日無料のコンサートも開かれていたようです。

臨時の出店も出ていたりで、お祭り気分を盛り上げてくれます。

 

クラッシック音楽を身近に・・ということでしょうか。

主催者のそんな意図が感じられて良い催しでした。

主催:ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 運営委員会(株式会社KAJIMOTO、株式会社東京国際フォーラム、三菱地所株式会社)

 

新鮮なひと時を過ごしました。