さよなら ありがとう | たくさんの愛を受信する、『ぷー』のブログ

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子供だったワタシは、たくさんの『?』を抱えて日々を過ごして居りました。大人になった今、同じような『?』を抱えてる小さな仲間の道しるべになるかも知れない、そんな気付きの幾つかを綴りたいと思います。

ピアノの前に座って
譜面も開いているのに。
どんなに頑張っても…

あれ?弾けない、
音が出ない?
あれ???


あ、


もうピアノ無いんだ…


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お借り物写真です

…と、気づいた瞬間

その喪失感に
大声でわんわん泣きました。

ごめんね、ピアノ。
ありがとう。

                                           



昔。悲しい事があった時…

祈っても壁を感じられて
ついには言葉も出なくなり

涙の塩で
身体中がガタガタになって

それでもまだ心が震えて
砕けそうで。
その悲しさを全部ピアノにぶつけて
4〜5時間も弾いていたことがあったね。

何時間か弾くうちに

ちゃんと賛美になり、感謝になり
すっかり心の中から
不安や迷いを吐き出して
ようやく、息をすることが出来たの。

ありがとう。
ピアノが助けてくれたんだよ。

昔。おばあちゃんの口癖の一つに
感謝と賛美は信者の両翼、って
言葉がありました。
それさえあれば、いつでも
人は天に向かって
力強く飛べるものだよ、と。

その後の人生で
私は
この言葉に何度も助けられました。


息子に部屋を譲る事になった時
ピアノを弾かない彼は
タケ◯トピアノさんにお願いして
ピアノに第二の人生を贈りました…


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どうか…

新しい国で。
新しい持ち主さんにも
たくさん可愛がって貰ってね。

ありがとう

とお別れした
明け方の夢でした。




こんなにも純粋に
かなしい気持ちだったことは
久しぶりでした。
ただ、ただかなしくて。
でも、すっきりした(笑)

こんな経験をも運んで来てくれた
ピアノに感謝です。



業者さんにお引き渡しした日は
お疲れさま、と
撫でてあっさりした別れだったけど
きちんとお別れとお礼が言えて
良かった



こんな感情も、味わう為に
うまれてきたんだな。と
そんな、
朝のひとコマでございました



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