7月19日 土曜日

400、起きる。
ねっむ。。。

昨日、なんだかんだで寝れたのは24時ごろだったと思う。
4時間しか寝てない。。。


でも、行かなきゃ。

バタバタと準備して、最後のパッキング。
家を出る。

職場について、倉庫へ。
準備して。
仲間がそろったところで、0500に出発。

10人乗りのハイエースに10人乗って。
最初は僕が運転していく。
もう一台のトラックは後輩が運転。

コンビニに寄り朝食を買い。

山を越え、山を越え。

ひたすら走って。
現地最寄りのコンビニに寄って、お昼ご飯を買い。。。

到着したのは0930頃だった。
HNさんやみんな仲間も到着していた。
今日は手伝いでプーさんやKR氏、Kちゃんも来ている。
みんな遠くからありがとう。

あとは現場準備して、稼働テスト開始。
もう炎天下の中。
若い子達には注意を促す。
水分は細かくとる事。
少しでも体調に違和感を感じたら言う事。

ただひたすらΓ㌏を稼働させて様子を見ての繰り返し。
これをやって、プロジェクト前にトラブルを出し切るのが目的。

12時からお昼休憩にする。
ちょっと体が休まるけど。。。
Bossである以上、気が抜けない。
みんなに声かけて回って、状態の確認したり。

13時、午後の稼働テストを始める。
すると、すぐにΓ㌏にトラブルが出る。
止めて、HNさんと色々と調べる。
PC繋いでデータ見てみたり。
いかんね、コレ。

なんてしてると、若い子たちが心配そうな顔をして周りを囲んでいた。
いけね。
いいから日陰に入って水分を摂れと指示する。

そのあとHNさんとあーでもない、こーでもないと論議して。。。

すると、後輩が

「ドンさん、ちょっと」

と呼ぶ。
行くと、若い子が一人首筋に氷を当てて座っている。
顔色がかなり悪い。
汗もかいてない。

あ、これダメな奴だ。

すぐに車のエンジンをかけてエアコン全開。
中で休ませる。

けど、後輩と話して。。。

そうだね、こういう時は迷っちゃダメだ。
即救急車を呼ぼう。
万が一の事を考えると、我々では責任が取れないことになってしまう。

後輩が119番通報する。
とりあえず、この場所は少し奥地に入っているので、国道沿いの集落の集会所までこちらも移動し、そこで救急車と落ち合うことにする。

でも、現場は動いているの僕はこっちに待機しなければならない。
後輩と、若い後輩二人で搬送をお願いした。
そしてその事を職場へ報告。

稼働テストは続くけど、もう気が気じゃない。
やがて後輩二人が戻ってきて、救急車に同行はできなかったと言うので、若い後輩を走らせて病院まで行かせる事にした。

テストは続く。
なんとか15時頃に本日の試験稼働は終了した。
それから撤収。
トラックに全ての荷物を積んで。。。

病院に行った後輩から連絡はまだない。

とりあえず団体を動かしてるので、こっちはこっちで指示を出して動いていかないと。
今日の宿に移動する途中で、病院に行った後輩から連絡が来る。

「今点滴打ってます。1リッター入れるそうで。
 血液検査の結果、カリウム不足と言われました。
 医者からは帰ってからの事を聞いたので、入院とかはありません。」

よかった、軽度の熱中症か。
それを聞いてから、職場に報告。
ご家族に連絡した方が良いと職場に提案すると

「現場でお願いします。」

え?


そう言うことね。
と言うことで、ご家族に電話して。
軽度の熱中症で救急搬送されたことを伝える。
今日病院から宿泊先に戻ってこれると言う話をすると、落ち着いて聞いて貰えた。

良かった。

ホント、ウチのブラックさと言うか。

危機管理対応の甘さと言うか。
上の考え信じられない。


それから宿につき、とりあえず汗だくなので皆で風呂。
温泉、最高!

でもすぐに上がって、色々手配。
職場からは代わる代わる連絡が来るので報告して。
もうね、一本化してくれよ。
ホント。
やがて病院から後輩と若い子が戻って。
様子を聞く。
「頭が少し痛いです。」
と言うので、とりあえず医者の指示通り。
入浴は避けてシャワーのみ。
あとは部屋で安静に寝るように指示。
別の若い子にも、彼が一人にならないように誰かが付き添うことを指示。

夕食は食べれ無さそうなら、食べなくても良いと伝える。
こちらで何か食べたいものを買いに行くから。
と伝えて風呂に行かせた。

その間も、Γ㌏のことで色々聞いたり。
情報収集したり。

やがて1830、夕食の時間なので、皆で食堂に。
倒れた子も来ていたので話をする。
「なんとか食べれるだけ食べます」
と言うので、無理はしないように伝えた。

でも、そんなこととは関係なく外部スタッフはご機嫌。
いつもの通りなんだけどね。

このカオスな状況に疲れる。

夕食後は、後輩と一緒に外部スタッフとの色々な清算とかを済ませて。。。
部屋に戻る。

流石に後輩も疲れてる。
今日はもう寝れるよ。。。
昨夜も4時間しか寝てないし。。。

なんて思ってたら、部屋にHNさんやらみんな押しかけて来た。
酒もって。

もう、後輩も諦めて飲み始める。
僕はいったん若い子の部屋に行き、様子を見る。
同じ部屋の若い子にお願いして、夜間も一人にならないようにしてもらい。
たまにちゃんと息をしているか見て欲しいと伝えておく。

それから部屋に戻り。
まぁ、いつも通り。

結局、25時ごろまで色々と話していたと思う。

最後にもう一度、倒れた子の部屋を覗いて。。。
うん、息してるね。
大丈夫。
夜が怖いからね。

それから部屋に戻って。。。
流石に後輩も倒れるように布団に転がり込んだ。

僕も倒れるように寝落ちたと思う。

おやすみ、子供たち

おやすみ、Uさん