7月1日 水曜日
朝起きる。
一階に降りると、娘とMさんだけが起きていた。
『おはよう』
と娘に声をかけるけど、シカトされる。
さみしいな。
Mさんは、挨拶だけはする。
朝食を作り始めると、娘は荷物をまとめてMさんを連れて、二階に上がっていく。
一緒の空間にいるのも嫌なのか。
嫌われたもんだ。
仕方ない、自分で気付くのが遅かった。
仕事に行く。
今日は一日通常業務。
午前午後もがっつり。
夕方、少し手の空いた頃に妹からLINE。
少しお話しする。
僕が今どうなっているのか、
的確に話をしてくれている。
先日実家に帰ったときに、感じた事だそうだ。
僕は今、Mさんに対する憎しみだけが優先し、
子供達の事をぞんざいに扱っていると。
今僕がしなければならないことは、
Mさんをどうこうするんじゃ無くて、
しっかりと子供達と向き合うことだと。
それを第一優先にしたほうが良いと。
Mさんは既にそうしていると。
最近、自分でもそう思い始めていた。
もう、あの人はどうでも良い。
憎しみは陰でぶつけていく。
しっかりと子供達と向き合おう。
今やらなければならないことは、それかな。。。
先日実家に帰ったときから、かなり心は冷静になり始めている。
自分で、それを認めることができる。
そして、2週間遅れの日記に対してメッセージが多数来る。
今は、読める。
真摯に受け止める。
返事を書かないのは、ご了承ください。
まだ、心が安定せず、書いては消してを繰り返してしまいます。
人に気持ちを伝えるのが、難しい。
人と話すのが、怖い。
人を信じるのが、怖い。
でも、一つ納得できるお話がありました。
子供達がそれぞれの親に態度を変えるのは、
子供達の成長の証だと。。。
なるほど、そうですね。
このお話はとても良く理解できました。
ありがとうございます。
返信出来ずにすみません。
夕方の空いた時間にそんな事をして、定時に帰路につく。
頼まれものの配送物があったので、クロネコに寄ったけど、
大きすぎて受け付けて貰えなかった。
明日、別の配送会社に行こう。
帰宅。
息子だけが居た。
息子、2階にあがる僕の後を追いかけてきて、
色々お話してくれる。
マイクラを使ったプログラムの計画。
凄い。
あの世界で単純なOn‐Off回路だけでデジタル時計を作るという。
壮大な回路を作るつもりらしい。
つまり単純に言えば、2進法の理屈を理解して、
シグナルタイマーを作って時計を進めるという。
先日、数字を表示する電光板を作っていたのは、その布石だったのか。
あれに、さらに時計の回路を組み込むつもりらしい。
自分で考えて、なるべくコンパクトにまとめている。
電気屋さんが基盤を設計するのと同じ事を、バーチャルでやっている。
命一杯半張って欲しい。
応援する。
この子は、学校の勉強は嫌いっぽい。
でも、成績は結構上位。
受験生だけど、勉強して欲しいとは思わなくなった。
言い方は悪いけど、ここの田舎町は受けれられる高校は県立と私立のみ。
この地区で一番良いと言われる高校でも、偏差値で言ったら60ぐらい。
それくらい田舎。
この子は今は自由で良い。
この発想の良さを伸ばしてあげた方が良い。
多分、彼は自分のやりたいことが見つかったときに、自分で勉強をすると思う。
それまで、自由でいいや。
そんな事を、最近考えていた。
それから娘とMさんが習い事から帰宅するまで、少し遊んだ。
その後、夕食。
子供達と一緒に一階に降りるけど、
ずれた夕食。
分かってるから、先にシャワーを浴びた。
食後は自室で自分の事。
色々ファイル整理。
なるほどねー・・・
面白いことになるかも。
やがて、息子は習い事に出る。
それからも自室。
時間になり、駅まで息子を迎えに行く。
散歩しながら帰る。
良い時間。
帰宅すると、珍しくMさんが起きていなかった。
まぁ、夜勤2連チャンの後だから、娘を寝かしつけてそのまま寝ちゃってるんだろう。
ゆっくり休むと良い。
息子が夜食を食べ終わって風呂に入る頃、Mさんは降りてきた。
いきなり風呂に入っている息子の所に扉を開けてのぞき込む。
ヤメレって、そう言うの。
自室に戻った。
やがて、息子も風呂を上がり、自分の部屋へ戻る。
部屋までMさんが付いてくる。
蛇みたいだ。
僕も息子の部屋に行って、
『おやすみ』
と声をかける。
「お父さん、お休み!」
と息子。
後は、自分の事。
24時頃、寝た。
お休み、子供達。