朝から久しぶりに仕事。

1日忙しい。

Mさんの呪縛から解放される1日。

楽だ。

やっと時間が出来た夕方、民法の先生に会う。
GW中の出来事、その他色々話す。

その上で、自分の中の落とし所を求めたい。
相手への落とし所、Mさんとの落とし所。
それぞれ同じ問題にしていたけど、

今後は別問題と考えるようにする。

相手には「形」として慰謝料の請求をしたいと話した。
今も会ってるのか、切れているのか、

何にもわからないままの状態で宙ぶらりんの足場を、固めたい。
完全遮断の道を選べば、片足は固定される。

Mさんとの再構築は多分無理だろうけども、

それ以前に両足が浮いてる状態では前にも後ろにも進めない。

だから、片足を固定する。

その為に相手にはきっちり慰謝料請求をする。
もう、二度と顔を見たくないと言われるまで、追い込む。

その上で相手の奥さんからの慰謝料請求が来れば、

当然Mさんが自分で責任を持って払う。
もちろんそうなればMさんと僕は終わるだろう。
終わっても終わらなくても、それぞれに清算だ。

残念だけど、今僕が信じる事が出来るのは

子供達の笑顔と、法とお金だけだ。


今日子供達から聞いたけど、

昼間にMさんは深夜バイトの研修だったらしい。
そんなこと、僕には話してくれないのにな。
いくらプライオリティが低いとはいえ、それは無いでしょう。

夜、それについてMさんに話をする。
Mさんは何故向き合ってくれないのか。
不貞に入る前からそう。
そこに走る前に、

こっちを向いて僕に離婚届を突き付ければ良かったはず。
それをせずに家族外の第3者に走ったのは大いなる間違いだよ。
第3者を混ぜてしまったのなら、そこに責任は取ってもらうよ。
僕もあなたのように自由に動くよ。

 

と伝えた。


やっと踏ん切りがついた。