人
(^ε^)
DQ5ゆる縛りプレイ21回目の更新です。
マジで画像が足りない。
そろそろ更新ペース落ちるかも・・・・・・・・
エルヘブンにて世界を救う役割を押し付けられたリュウ。
新たな乗り物魔法のじゅうたんで世界をまわる。
ルーラがなくて不便だったけどこれでなんとかなるでしょう。
リアルタイムで1分もあればどこにでも行けるし。
ルラフェンにて。
脳内で長谷川明子さんの声が再生されました。
ベネットじいさん・・・・・・・
面接官「特技はパルプンテとありますが?」
学生 「はい。パルプンテです。」
面接官「パルプンテとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。使うと何かが起こります。」
面接官「・・・で、そのパルプンテは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに自分達にも被害があるんじゃないですか?」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「流星で全員を1にできるんですよ」
面接官「ふざけないでください。それに1って何ですか。だいたい・・・」
学生 「1ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。パルプンテ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。パルプンテとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「パ ル プ ン テ!」
しかし、声だけがこだました
学生 「運がよかったな。今日は何も起こらなかったみたいだ」
面接官「帰れよ。」
―――――――――――――――――――――イオナズンコピペより改変――――――
ルナ曰く、相当な魔力の持ち主だそうな。
お大事に
そういえばカジノ船をまだ見てなかったのでカジノ船へ。
20分かからなかったヽ(゜∀゜)ノ
意外にあっさりとすごろくもクリアできたのでとりあえず終わり。
※縛りプレイでカジノでのアイテム交換は禁止です
ダンスニードルのダニー
かつては勇者とも言われていた彼ですが(動画:マイナーモンスターズ)
能力は低め。特技は眠り攻撃と麻痺攻撃は使えるが微妙。装備も弱い。
なにより限界LV25なので最期まで使えない。
しかも、なぜか途中でLVUPまでの経験値が莫大に膨れる。
趣味モンスターの域を出ないです。
ゴーストのドロン。
なぜか青年時代後半まで仲間にならないモンスターの一匹。
初期から育てられればそれなりに使えるが、加入時期のために使われない悲しい定めを持つ。
能力は弱いし、装備も魔法使い系なのでそこまで優秀ではない。
限界LV99。無意味だけどLV65でメラゾーマを覚える。
おばけキャンドルのおばドル。
なぜか青年時代後半まで仲間にならないモンスターの一匹。
ドーストと同様に加入時期のために使われない悲しい定めを持つ。
能力はそこまで低くはなく、装備が優秀なので使えないこともないけど、
限界LV30と、この時点で主人公のレベルに近いし良い所なし。
この島は・・・・・・?
サン「お父さんが石にされてた場所だよ」
とりあえず一発殴らせろ(#^ω^)
そういえば何か忘れてるような・・・・・・・
天空の兜貰うの忘れてた!
というわけで魔法のじゅうたんでやってきました。
砂漠の国デルパドール
天空人の血と門の民エルヘブンとの混血によって産まれるのが勇者である。
デボラが天空人の子孫でリュウがエルヘブンの民の息子なので、
産まれてきたサンが勇者となった。
8年前のことをよく覚えてますねー
リュウ「イイエ。ムスコデハアリマセン」
アイシス「嘘はいけませんよ!」
分かってるんなら質問するなよ・・・・
サン「わかった・・・・・・ゴクリ」
勇者すげー!
そうだったのか。
はじめて兄妹なんだと知った。
双子だったし。
今日はここまでです。
次回の更新は金曜日です。お間違えのないよう。
(^ε^)
DQ5ゆる縛りプレイ21回目の更新です。
マジで画像が足りない。
そろそろ更新ペース落ちるかも・・・・・・・・
エルヘブンにて世界を救う役割を押し付けられたリュウ。
新たな乗り物魔法のじゅうたんで世界をまわる。
ルーラがなくて不便だったけどこれでなんとかなるでしょう。
リアルタイムで1分もあればどこにでも行けるし。
ルラフェンにて。
脳内で長谷川明子さんの声が再生されました。
ベネットじいさん・・・・・・・
面接官「特技はパルプンテとありますが?」
学生 「はい。パルプンテです。」
面接官「パルプンテとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。使うと何かが起こります。」
面接官「・・・で、そのパルプンテは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに自分達にも被害があるんじゃないですか?」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「流星で全員を1にできるんですよ」
面接官「ふざけないでください。それに1って何ですか。だいたい・・・」
学生 「1ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。パルプンテ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。パルプンテとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「パ ル プ ン テ!」
しかし、声だけがこだました
学生 「運がよかったな。今日は何も起こらなかったみたいだ」
面接官「帰れよ。」
―――――――――――――――――――――イオナズンコピペより改変――――――
ルナ曰く、相当な魔力の持ち主だそうな。
お大事に
そういえばカジノ船をまだ見てなかったのでカジノ船へ。
20分かからなかったヽ(゜∀゜)ノ
意外にあっさりとすごろくもクリアできたのでとりあえず終わり。
※縛りプレイでカジノでのアイテム交換は禁止です
ダンスニードルのダニー
かつては勇者とも言われていた彼ですが(動画:マイナーモンスターズ)
能力は低め。特技は眠り攻撃と麻痺攻撃は使えるが微妙。装備も弱い。
なにより限界LV25なので最期まで使えない。
しかも、なぜか途中でLVUPまでの経験値が莫大に膨れる。
趣味モンスターの域を出ないです。
ゴーストのドロン。
なぜか青年時代後半まで仲間にならないモンスターの一匹。
初期から育てられればそれなりに使えるが、加入時期のために使われない悲しい定めを持つ。
能力は弱いし、装備も魔法使い系なのでそこまで優秀ではない。
限界LV99。無意味だけどLV65でメラゾーマを覚える。
おばけキャンドルのおばドル。
なぜか青年時代後半まで仲間にならないモンスターの一匹。
ドーストと同様に加入時期のために使われない悲しい定めを持つ。
能力はそこまで低くはなく、装備が優秀なので使えないこともないけど、
限界LV30と、この時点で主人公のレベルに近いし良い所なし。
この島は・・・・・・?
サン「お父さんが石にされてた場所だよ」
とりあえず一発殴らせろ(#^ω^)
そういえば何か忘れてるような・・・・・・・
天空の兜貰うの忘れてた!
というわけで魔法のじゅうたんでやってきました。
砂漠の国デルパドール
天空人の血と門の民エルヘブンとの混血によって産まれるのが勇者である。
デボラが天空人の子孫でリュウがエルヘブンの民の息子なので、
産まれてきたサンが勇者となった。
8年前のことをよく覚えてますねー
リュウ「イイエ。ムスコデハアリマセン」
アイシス「嘘はいけませんよ!」
分かってるんなら質問するなよ・・・・
サン「わかった・・・・・・ゴクリ」
勇者すげー!
そうだったのか。
はじめて兄妹なんだと知った。
双子だったし。
今日はここまでです。
次回の更新は金曜日です。お間違えのないよう。


