さわかみファンドの存在
さわかみファンドのような存在が、近頃ますます重要に思えてきた。
数日前の日経に、先月60歳で定年退職した方が生活のため楽しみにしていた悠々自適の暮らしをあきらめ、満額で年金をもらえる63歳まで夫婦で働くという記事を読んだからだ。(満額で20数万とあった)
私も定年後のサラリーマンは年金で楽しみながら暮らすというイメージを持っていた。それなのにこの現実はギャップがありすぎる。60歳まで一生懸命働いたのに、さらに生活のために働かなくてはならないというのは、どこかおかしい。気の毒すぎる。
ここまで深く思うのは、この方の退職前の年収は800万と比較的高額だということ。退職金で住宅ローンを返したので、手元に現金がなくなってしまったそうだが、年収800万でもこの現実かと暗くなる。
30代である我々の年金はきっかり65歳から。それももらえなくなる可能性も高い。そこまでいかなくても減額や支給開始の繰り下げはありえそうだ。
幸いまだ時間はが残されている。
これからは公的年金に頼らずに、さわかみファンドのように堅実な運用会社に手伝ってもらい、自分の老後は自分の資産で生活するという形にならざるを得ないような気がする。決して楽しい未来ではないが、それに対して準備をしておかなくては。
※さわかみファンドはさわかみ投信の運用するファンドです。私も毎月口座引き落としで購入しています。