みなさん、こんばんは。
ご覧いただきありがとうございます。
10月に入り、涼しいどころか朝夕は肌寒く感じられるようになりました。
もう、夏ほど虫は元気ではないはずですが、
ベランダの防虫ネットを外せず、変わらず過保護で育てています。
写真は、日にちをずらして種まきした2つのプランターです。
2のプランターの方が速く種をまいたのに、
1のプランターの方が成長が良いです。
本当にわずかに日当たりが2の方が悪かっただけなのに、こんなに差が出ました。
スティックセニョールと春菊とスイスチャード
スティックセニョールとと春菊、どこかにオックスハートニンジンがあるはず。
もうオクラは終わりみたい。
アブラムシのような虫が群がっています。
アブラムシは、こうして植物からエキス(水分?)を吸い、枯らすことで、
その植物を終わらせる役割があると聞きました。
今回は、アブラムシさんのやりたいようにさせてあげようと、放置しています。
テントウムシさんがアブラムシを食しに来てるみたいです。
オクラのたねを育み中。
自然農の先生に質問したら、
付け根も茶色くなってきたら、たねを採って良いようです。
枯れたトマトの根元で、コンパニオンプランツの枝豆がなっていました!
気付かなかった~~~!
我が家ではマメ科は上手に育てられないと思っていましたが、
枯れた蔓なしインゲンの枝から新芽が出てきました。
復活してくれるのかしら?
花も咲いていました!
マメ科の花は小さくて可憐で大好きです。
秋のたねをまきたくても、まだまだ命があるプランターをリセットできないです…。