今回は生後1ヶ月の振り返りです
生後1ヶ月ちょうどの日は
1ヶ月検診で
退院以来ぶりの車でのお出かけでした。
1人目育児だと
やっぱり新生児が出かけることはほとんどなく
あっという間に1ヶ月ほぼ引きこもりで過ぎていきました
。
出かける気力が起きなかったのはやっぱり
帝王切開の傷が痛いのと
出産直前に決まった帝王切開だったので
若干精神的に凹んでいたところもあったり。
やっぱりお腹に傷がつくのは
いくら
安全のためにとはいえ
色んな思い、葛藤があるものです。
でも、出てきた娘は
臍の緒が巻き付いた痕もあり
赤子なはずなのに
紫色で出てきたり
産婦人科の先生の判断は正しかったと思います。
そう思えるまでにはかなりの時間がかかりました。
いよいよ生後1ヶ月なので
里帰りも終えて
徐々に日常生活に戻らないとです。
産前に育児グッズを用意していたなかに
エルゴの抱っこ紐を買っていたのですが
腰ベルトがお腹の帝王切開の傷に当たって
激痛で
これが産後の一番の想定外でした
なので急遽買ったスリング。
お座りができるようになったら抱っこもしやすそうだし
肩に斜めがけするだけなので
下腹部には全く触れないのでとてもありがたいアイテムで♡
ただ、
これで上手に新生児を包み込むのが私には難しくて
こういう包み込む伸縮性のあるスリングにすればよかったなと思いました。
ただ、私が買ったスリングは
大きくなってからの方が使い勝手が良く、
幼稚園児の頃の
歩き疲れて抱っこの時に
お尻だけ入れてあげて腰元で抱っこするのが
腕に負担がかからずとてもよかったです
この形は安いし
肩紐の調節を引っ張れば簡単にできるので
赤ちゃんを包み込みやすいので
友達が使っていてとっても使いやすそうでした♡
こういうタイプの包み込まれるタイプのスリングに
眠る前の寝ぐずり赤ちゃんを入れると
眠りにつくまでの時間が早いと
友達は手放せないと言っていました
ババスリングはスリングのブランドで有名
都内ではよく使っている人を見かけたかなぁ♡
ラップスリングも
赤ちゃんを包み込むことができて
生地も柔らかく軽いので
使いやすいけれど、
包み込むのに少し慣れが必要な様子でした!
スリングの使い方の動画もたくさんあるので
赤ちゃんの大きさや様子を見て
ゆっくり選んで
通販ならすぐに届くので
生まれてからゆっくり揃えるのもおすすめです