おはようございます
今日もご訪問いただきありがとうございます
今日は、最近私が目にした記事で「なるほどな~」「ほんとだな~」と思ったことを書いてみたいと思います
その記事に書かれていたことは
「あなたは自分自身にどのように接していますか?」という問いでした
この言葉を見て、私は「自分はどうしているだろうか??」という思いが芽生えました
そして、その次に書かれていた「私たちは自分自身に接するようにしか、他者に接することはできない」という言葉を目にして、そうかもしれないと感じました
普段、私たちは「自分自身をどう見ているか、どう扱っているか」について、あまり自覚していないような気がします
それよりも自分以外のことに意識が向いていがち
そう!
「相手がどんな人であるか」に意識の多くを費やしているように思います
相手によって自分との関係が生まれているのではなく、
自分への接し方がまず前提にあり、他者にもそれを適用しようとする
自分自身に対して「私は役に立たない未熟者」として接していれば、そのような関係に他者をも位置づけようとしているかもしれない
「自分が自分にどう接しているか?」ということに意識を向ける・自覚するとは、自己認識を高めること!
これって自分の行動が変わるきっかけになる問いのような気がします
あなたは自分自身にどう接してますか?
考えてみるとこれからの人との関わり方も変化するのでは?
参考になれば幸いです
ではでは、また~