会社と働く人と幸せにしたい! -2ページ目

会社と働く人と幸せにしたい!

ポジティブマネジメントで会社を変える
島森俊央のブログ

ご無沙汰しております。島森です。

1月1日にブログを書き始めようと決意しました。それから20日経っていますが、、、

去年を振り返ってみると、研修などでは「内省」と言っておきながら、内省の機会であるブログが書けなかったことが一番の反省でした。

頭の整理のため、情報発信のため、ブログを書き始めます。


先週のことですが、NHKスタジオパークに行ってきました。目的は、「いない!いない!ば~」に出ている、わんわんに会いに行くことです。

娘にとっては初めての経験、どういう反応をするのか?楽しみです。

行ってみると、100名ほどの人だかり、全員がわんわんと一緒に写真を撮れるというイベントです。段取りがいいスタッフの誘導により、30分で全員が写真完了!

その後に、わんわんと一緒に歌を歌うというイベントがあり、ママは一緒に歌って・踊り、パパは撮影と、どの家族も頑張っていました。

娘はというと、
①まずは、わんわんの実物が怖かったらしく、見えないように前の人の陰に隠れました
②慣れると、興味深く見ますが、表情はこわばったまま
③最後に、わんわんと握手ができて、感動!

翌日の保育園で、先生にわんわん見たと言えました。えらい!

わんわんと、娘が握手した瞬間(分からないと思いますが)
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まぐまぐで、情報を発信しました。

━━━━━━━━━━━━◆◇◆INDEX◇◆◇━━━━━━━━━━━━

◆〔1〕幸せになる方法

◆〔2〕管理職のルール 第3のルール「部下に期待を持つこと」

◆〔3〕お勧めの書籍 「アイデアの出し方」

◆〔4〕管理職のお悩み相談室

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◆〔1〕幸せになる方法
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最近、ポジティブ心理学の勉強をしています。

ポジティブ心理学とは、精神疾患を治すことより、通常の人生をよりよく過ご
すための研究であり、それが経営・組織マネジメントに活用されてきています。

人の成長は強みを伸ばすこととか、働きやすい職場作りなど、強み・長所・
ポジティブな部分に焦点をあてていることが特徴です。

その中で、神戸大学の金井教授の「人勢塾」という本を読んで、面白い発見に
至りました。

今まで、「社員の幸せ」「組織の幸せ」「人格の向上」など話してきましたが、
それがすっと一つになりました。

まず最初の情報ですが、「幸せ度」とはどのように決まるかという話です。
各個人を追跡的に調査することにより、幸せ度のレベルは、遺伝などの要因で
ある程度決まった設定があるのではないかということが分かった来たそうです。

つまり、一人ひとりの「幸せ度」は遺伝的な何かで、上限と下限がある程度
決まっているという考えです。

そういった条件下で、それぞれの範囲が決まった中で、より高いレベルを目指
すことはできるという考えです。

では、どうしたら幸せ度のレベルを高められるのでしょうか?そこに「人間力」
「人格」というキーワードが出てきます。

この本では、「温かく良好な人間関係を作る」とか「人間として成長する」とか
「美徳」にながる行為こそが「人間力」と言っています。

つまり、「感謝」「親切」「愛情」などを感じながら、相手に提供しながら人生
を送ることが、自分の人格を高め、自分を幸せにすることになる訳です。

「競争に勝つ」「早く出世する」「お金がある」などを目指して、仕事をするの
は、もうかっこ良くない時代ですし、逆に「人間力」を高めた方が、「幸せ度」
も高まりますし、高収入が手に入ることも証明されてきています。

これからの時代は、、「人間力」「人格」を高めることに力を注ぐことが、安定
した将来を築く武器になると言えるでしょう。



◆〔2〕管理職のルール 第3のルール「部下に期待を持つこと」
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ピグマリオン効果ってご存知ですか?

期待することと成長との関連を唱えた理論です。

上司が期待するレベル以上には部下は成長しないという理論です。逆にいうと
上司が期待しない部下は成長しないということです。

私はこのピグマリオン効果を実体験したことがあります。

一つは、中学校の時の話です。小学校時代は冴えない私でしたが、あることを
きっかけに中学校の担任の先生に期待を掛けられるようになりました。

小学校までは、体育で「2」(5段階評価)を取ってしまうような生徒でした
が、中学校入学の時に祖父が亡くなりました。

祖父は北海道に住んでいたので、入学式だけでた私は1週間も学校を休むこと
になりました。そして、中学校に帰ってくると・・・
欠席裁判で、学級委員長になっていました。そんな担任の先生は私に期待を
掛けてくださいました。

そうすると、学力が上がるは、足は速くなるは(最後の年は選抜の陸上部まで
やりました)、しまいには生徒会長までやるような生徒に変身したのです。


2つめは、会社員になってからです。
ほとんどの上司は私に何からかの期待感を掛けてくれましたが、一人だけ全く
期待をかけない上司がいました(幸いにも3ヵ月程度のお付き合いでした)。

上司が期待しなくなると、何か仕事が不安定になり、普段しないようなミスが
多発します。そうすると、余計に憶病になり、仕事が手につかなくなりました。

しまいには、自分のダメさ加減を責め出すようになり、プチウツ病(自分で判
断しただけ)になり掛ける始末です。

その時には、自分を客観視できたので助かりましたが、上司の影響力は怖いも
のです。


それくらい、「期待すること=期待しないこと」は強烈に部下の成長を引き出
すものでもあり、制限するものなのです。

上司の皆さんは、期待している部下・期待していない部下、それぞれいらっし
ゃると思います。実際に好き嫌いもあると思いますが、頭の片隅に「ピグマリ
オン効果」を覚えておてください。



◆〔3〕お勧めの書籍 「アイデアの作り方」
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ジェームス・W・ヤング著の「アイデアの作り方」のご紹介です。

良い本は、「薄くて分かり易い」と最近思っています。この本は、サイズも
小さいのですが、50ページぐらいの本です。

本の帯に、「60分で読めるけど、一生あなたを離さない本」と書かれていま
すが、まさにそんな本です。

アイデアの出し方って、何かしら定型化した思考方法があるのか?とお思いで
しょうが、広告制作の仕事をしている著者がその思考方法を教えてくれます。

1)情報集め⇒2)情報の咀嚼⇒3)アイデアの孵化⇒4)アイデア誕生⇒
5)アイデアの展開というシンプルなステップですが、アイデアを出す仕事を
している人は「これこれ」というポイントがいくつかあります。

アイデアを出すことが慣れていない人は、じっくり読んだり、たまに読みなお
したりすることにより、そのスキルがつくと思います。

個人的には、1)外部に興味を持つこと 2)外部との接点と持つこと 3)
人と話をすること 4)アイデアを口に出してみること などが大事だと思い
ます。

これからは、アイデアを出す力が企業の協力となり、働く人の大きな能力にな
ります。是非このスキルを手に入れましょう!絶対に、自分の存在価値が違っ
てきますよ!
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://blog.livedoor.jp/growthen/archives/50117356.html



◆〔4〕管理職のお悩み相談室
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部下から意見がでないという、ある部長さんからのお悩みです。

上司が色々工夫しているのですが、一向に部下から意見や提案が出てこないそ
うです。部下の自主性が低いという判断になっています。

皆さん同じような悩みを抱えていると思います。

部下には、1)意見があるけど言えない部下 2)意見そのものを持っていな
い部下がいると思いますが、2)の人はごくわずかだと思います。

では、1)に人に意見・提案をするブレーキを掛けているのは何だと思います
か?それは、過去の苦い経験であったり、余り意見を言えない組織風土が原因
だと思います。

ではでは、その経験・組織風土はいつ生まれるのでしょうか?それは、「会議」
で育まれるのだと思います。

会議は、職場の皆さんが集まり、思考とコミュニケーションをぶつける唯一の
正式な場だと思います。

そこで、意見を言って否定されたり、提案すると自分がやることになるといっ
たことが繰り返されると、その部下は嫌になり口をつぐんでしまいます。それ
が、組織風土として定着してしますということです。

つまり、組織風土を変えたいなら「会議を変えること」が重要だということで
す。だから、ファシリテーションスキル、オフサイトミーティングやワールド
カフェといった手法がもてはやされていると思います。


お悩み相談がある方は、メール下さい。

shimamori@growthen.co.jp

お待ちしております。島森
今回は、日経セミナーを含め多数セミナー講師をされているビジネスコーチ株式会社代表取締役細川馨代表をお呼びしました。
京都・大阪・名古屋とわざわざ出張された方もいらっしゃいました。感謝!感謝です。
細川代表の講演は、1.5時間と短いものでしたが、参加者は大変満足されたようです。

細川代表の講演は多いと100名近くになるので、20名強のメンバーで講義を聴けたことにより場の一体感が芽生えたと思います。
細川代表のコメントにひと言ひと言うなずきながら、真剣に聞き入っていました。周囲のメンバーとのコミュニケーションも新たな発見があったと思います。
コーチングを通して、自分の理解と相手の多様性の理解が促進されたと思います。
始めて知り合った中で、新しいビジネスが生まれたこともあったようです。素晴らしいことですね。
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細川代表の講演終了後に、軽い食事とドリンクを出しながらお互いの意見交換をしました。
一応、私から議題を用意しましたが、完全に無視され(笑)、お互いの悩みや情報を交換していました。とても楽しい時間を過ごせたいと思います。

グループディスカッション(ほぼ雑談)後に、細川代表から吉田取締役にバトンタッチして、ビジネスコーチングに関する質疑応答の時間としました。
受講生からは、「スキルややる気のない部下へのアプローチ方法」「具体的にどこから着手すればいいのか」など具体的な質問が出て、これもいい情報交流になりました。
吉田取締役有難うございました。
研究会2






あっという間に、2時間半の時間が経ち、時間の足りなさを実感しました。
次々回以降は、場所を再検討したいと思います。

その後は、有志で懇親会へ、
ある女性社長さんの独壇場でした(笑)。6年間1度も休んだことがないというパワーの持ち主で皆さん触発されていました。

皆さん大変満足され、個人的にはこの組織マネジメント研究会を継続していきたいと思います。
参加者の皆様、お忙しいところ有難うございました。

参考までに、何名かのご意見を掲載します。

【Aさん】
細川氏のセミナーは、心から感動しました。
これまで受講した数多のセミナーの中で、ダントツでした。
貴重な機会を与えていただき、感謝します。

【Bさん】
とても有意義な楽しい時間を過ごさせていただきました。
出来るところから少しづつ取り入れてみよう!!と思っています。

【Cさん】
細川先生のお話を伺えて大変良かったです。
先生も講義の中でサッカー日本代表チームの話をされていましたが、私も今回のワールドカップでは随分と感じるところがありました。
実力を発揮するために、良いチーム(人間関係)づくりが絶対に欠かせないと確信しました。
先生の講義が短い時間だったのは残念でしたが、ぜひ取り入れたいマネジメントだと思いました。


次回は、慶應MCC シニアコンサルタント 桑畑幸博氏をお呼びして、今はやりの「ワールドカフェ」についてご教授いただきます。
お楽しみに!