本日公開です!4Fコンセッション(売店)を、5Fからみたこの風景。18時ちょっと前ぐらい…
今、インディ・ジョーンズの飾り付けでいっぱいです。
私はいつも5Fのトイレに寄るので(常に4Fよりも空いていて汚れないので綺麗)
早速、食器戸棚に貼って飾っています♪
アルキメデスはバスタブに浸かっているとき閃いて、浮力を発見したひと。また、円周率も考えたひと。ギリシャ・ローマ時代の人だなんて 偉過ぎる…どんだけ昔なんだー…
また、悪役さんは、この人!!
実はドイツ人ではなく、デンマークの国際的スターです。
プロモーションで来日したんだ?!日本語お上手!
#インディジョーンズ の宿敵⚡
— ディズニー・スタジオ (@disneystudiojp) 2023年6月26日
フォラーを演じる #マッツミケルセン より
コメント動画到着!🪭#映画館でインディ観マッツ宣言✊
動画を観てリプライで答えよう💬
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
6月30日(金)劇場公開🎬
▼上映劇場はこちらをチェックhttps://t.co/F2kzrIK4tZ pic.twitter.com/o2emniSOUF
『インディ・ジョーンズ』最新作でヴィランを熱演したマッツ・ミケルセン。「正気じゃない!」とのけぞったハリソン・フォードの仰天行動 #集英社オンラインhttps://t.co/M8yMtIxPIt
— 集英社オンライン (@shueisha_online) 2023年6月27日
大ヒット上映中、って… 世界同時公開なのにわかるのかよww 試写会の反応などをもとにした言葉なのかな。一作目から出演してるらしい アントニオ・バンデラスさんが おそらく 今回も同じ役?で出てきます!
いやー、映画って ほんっとーに 良いですね(by 水野晴郎さん)
作品上映順でなく時系列になおした解説上手ですね!インディの子供時代は故・リバー・フェニックスが演じていたのね。インディのパパ役はこれも故人のジョーン・コネリー。お若い頃は007ジェームズ・ボンド役を演じた大御所俳優です。
そして音楽。これは来日時ですね。おなじみ、ジョン・ウィリアムズ(作曲者)が指揮する ボストン・ポップス・オーケストラの演奏です。
セリフはねぇ、参考になる言い回しがたくさん聞ける映画です。冒頭のドイツ語ばっかりの部分を除けば、簡単なのが多く、青少年にもおすすめ。
He is back in the saddle… 彼はサドル(自転車の?)に戻ってきた。という言葉は、復帰した、という意味なのね!
※もとは乗馬の、鞍(くら)の意味だそう。
エアロスミスはそれを曲のタイトルにしています。
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7月になって、ほかのネタバレなしレビューで面白いのがあり、リブログさせていただきます^_^。