i-Tunesの検索ワードに、「どんなときも」の6文字が浮かんでいたので、

これがトレンドなんだ。みんな、あの槙原敬之の「どんなときも」を聴いちゃっているんだな、新社会人ちゃんたちが・・と思って、クリックしたところ、

 

槙原の曲を、女の子がカバーしてるのが真っ先に出てきたよ。

 

 

 

携帯のCMで使われたんだね~、19歳だというから、この春のCM?知らなかった・・。

 

あとは、外国人男性が英語で歌っているのもあったよ。

 

 

 

そして、流暢な日本語で歌う外国人も、カバーしています。まずは、スコット&リヴァースを結成した、もとアリスターの、スコット・マーフィ。奥様が日本人じゃないかな?

 

 

 

パンク風アレンジの「どんなときも」も、なかなかいいですねー。この方、最近も、スコット&リヴァースとして2枚目の日本語で歌うCDを出していますね。⇒(Facebook

 

お次は、のど自慢番組優勝者としてすっかりおなじみ、紅白にも出たのかな?クリス・ハート。

 

 

オリジナルの槙原バージョンはあるのかな?と探したら、一応ありますよ。

 

 

大昔に、この歌が映画主題歌になったときの、映画の映像にかぶせたものが、懐かしいですね~

 

 

 

織田裕二が大学でたてぐらいのリアルな若者だったころ。共演していた仙道敦子さんは、今では緒方直人夫人になってしまいましたね~。

 

こちらの映像では、和久井映見さんが印象に残りますね、マユゲ太かったなぁ。。流行が太眉だったから(笑)。↓

 

しかしこの映画まともに見ていないのですが、こんな映画だったんですね・・織田裕二のセリフでわかりますが、多分、ドラマの東京ラブストーリーが好評だったのを受けてこれの主演が決まったっぽいです。まさに、バブル景気の超売り手市場のお話で、今は応募方法も様変わりしていますが、、まず不採用は今はメールだけで、telなんてかけてもらえないよね。

 

そういえばこの4月からリクルートスーツスタイルの子たちをたくさん見かけるようになりました、飲食店に入っても「就活生応援!リクルートスーツ姿or学生証提示で、定番の麺が500円」などの張り紙を見たことがありますよ。⇒(ここのお店

 

 

うちの子供たちはこの春ふたり揃って新入学だったのですが、環境の変化についていけず、いつもぐったり疲れています、完全に、5月病予備軍ですな。

 

しばらく、井上苑子ちゃんの「どんなときも。」を家でもループ再生しようかしら・・(^^;;)