本来の「自由になる力」で楽しく生きる!
今日は朝から近くの公園に散歩に行きました。桜はそろそろ終わりに近づいていました。朝からジョギングをする人、ワンちゃんを散歩する人、とってものどかな公園です。私にとって癒しの場所となっております。公園で散歩中に八重桜を発見しました。ちょっとフワフワした感じの可愛い桜の花でありました。クライアントさんの回復を拝見すると「人はどんな状況だって輝いて自由になる力をお持ちでいらっしゃる」のだなって思います。その姿は非常にしなやかで美しい姿であります。色々な「可能性を広げていく力」をお持ちでいらっしゃる。そんな無意識的な力に驚かされる感じがあります。その「本来ある力」を封印していた部分は、様々な恐怖や不安だったりします。現在、英語の師匠と一緒にJulian D Ford先生らが編集なさいました、複合性PTSDに関する本『Complex Trauma in Childhood and Adolescence』を読み進めています。ちょっと内容が難しくて「う〜!」って感じもあります。英語の師匠は最初は「難しい〜」って仰っていましたが、結構ノリノリで、私に「これはね〜こういう意味なんだよ〜」ってご説明をして下さいます。英語の師匠のご指導に非常に助けられています。その本の中では「関係性のトラウマ(Relational Trauma)」について書かれていました。子供の世話をする人が、子供の情緒に合わせていく事の大切さについて述べておられました。母親が何らかしらのトラウマを抱えている場合、子供のニーズに世話をする人が合わせる事が難しくなってくる。母親自身の抱えているトラウマの問題を取り組んでいく必要性についてもありました。子供の気持ちを親が受け取れない状況が続いた場合、子供は過度に緊張感が高い感じになるか、もしくは感覚麻痺などの状態の両極の状態になってしまうというのです。子供時代の親との関係の、この部分が構築される事が大人になってからのストレス耐性に影響するというのです。子供へのアタッチメント(愛着関係)のは、非常に大事であると述べていました。そして親が何らかしらの問題を抱えている場合、子供と母親の立場が逆転してしまう問題が生じてしまう。いわゆる子供が親の気持ちを汲み取ろうとして「親のカウンセラー」として存在してしまう事の問題についてもありました。これを読んでいて、日々お会いしているクライアントさんのご様子を思い出しておりました。子供のニーズに親が感知出来ずに、ズレが生じてしまう。何となく子供は「本来の力」をお持ちでいらっしゃるのだけれど、案外と親よりも子供の方が知性が高い場合があるように実感します。語弊がありますが、その子供のレベルに親がついていけてない場合もあるのかもしれません。その子供の高い知性が、親から「理解されない」となった場合、子供の中に「不安」や「恐怖」が作られてしまうのかもしれないと思うのです。その情緒面で子供の持っている繊細さを理解する事が出来ない親。そして「理解されない」っていう部分から、親との関係の「基本的信頼感」が構築されず、大人になってからの対人不安感、様々な恐怖感を抱えてしまうのだろうな〜って思うのです。その関係性のトラウマ(Relational Trauma)の問題から解放されると、自然とそれまで抱えていた人への不安感や不信感等から解放されて、その方が行きたい方向に歩まれて行かれます。今までは「私にはこれしかない」っていう一つの選択肢から「私にはこれも、あれも出来るかもしれない〜♫」っていう様々な選択肢が見えてこられます。本来は人と自由に繋がっていける「力」があるのです。その力を使って、ご自分が自由になる楽しい関係を広げていける。幼少期のトラウマから解放されて行くと、豊かなその方らしい人生の可能性が広がって行きます。それはセラピストが「いや〜凄いですね〜♫」のワクワクする感じであります。本来ある自由になる力。それは素晴らしいものですね!☆興味のある方はカウンセリングルームグロースのHPをチェックしてみて下さい。☆別途ブログを更新中です。☆ブログランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけると嬉しいです。アダルトチルドレン ブログランキングへにほんブログ村