睡眠中に身長が伸びる!?
身長を伸ばすのに「成長ホルモン」が大きく関係していることをご存知の方も多いのではないかと思います。また、成長ホルモンの分泌には睡眠が大きく関わっていることもよく知られています。そこで、成長ホルモンの分泌を促すためのポイントについて探ってみることにしましょう。◆成長ホルモンの分泌量の変化身長やアンチエイジングなどに大きく関わっている成長ホルモンですが、年齢によって分泌量は大きく変化してしまいます。成長ホルモンの分泌量は10代をピークに20歳まで少しずつ減って行きます。そして20歳を境に急激に減り始め、40歳ではピーク時の5分の1以下にまでなってしまいます。子供が乳児期から思春期にかけて身長の伸びが大きいのは成長ホルモンの分泌量の多さが大きく関わっていると言われています。◆子供の夜型化と睡眠不足睡眠時間が短くなってしまったり、就寝時間が遅くなってしまったりすることによって、本来であれば大量に分泌されるハズの成長ホルモンの分泌量が減ってしまいます。特に睡眠のゴールデンタイムと言われている22:00~2:00の間に大量に分泌されますので、この時間帯に眠りについているかどうかは重要なポイントになります。また、成長ホルモンは毎日欠かさず補充されることが大切とも言われていますので、睡眠時間が不規則になってしまわないように気をつけたいものです。子供の就寝時間は大人の生活習慣に大きく影響されてしまいがちです。お子さんの質の良い睡眠のためには、大人の生活習慣の見直しが重要な鍵になって来るのかもしれませんね。