まもなくお盆の帰省がやってきますね。

長女の元気な顔が見たい気持ちと

お世話をするのが大変!実はめんどくさい!と

思うことはありませんか。

 

 

 

もちろん、いくつになっても大事な娘で

あることには変わらないのですが

いつまでもお客様気分でいられたら

イライラして当然ですよね。

 

 

 

今回はそんな帰省中、家のことを

何にもしない長女に腹が立ったときに

役に立つ方法をご紹介します。

 

 

 

ぜひ、お試しくださいね!

 

 

 

  なぜ帰省した長女は家のことを何もしないでも平気なのか?

まず、帰省した長女は家のことを何もしないで

本当に平気だと思っているのか知りたいですよね。

そして、その心はなんだろうか知りたくありませんか。

 

 

 

これにはいくつか考えられることがあります。

まずは、長女本人が毎日仕事で忙しくて疲れているから、

実家に帰ったときくらいはリラックスしたいという気持ち。

 

 

 

また、長女が結婚し、子育て・家事など

普段の生活に追われていたりすると

自分が子どもだった頃のように、

お母さんやって~~と、甘えが出るのかも

しれません。

 

 

 

次に、自分は「娘」だという役割を意識している場合。

 

 

 

たとえば、実家という家では娘という役割で

家のことをするのはお母さんの役割。

お母さんのエリアだからと思っているかも。

 

 

 

もしくは、娘の世話をするのはお母さんが

やりたくてやっていると思っているとか。

 

 

 

いずれにしても、親子あるあるかもしれませんが

言わなくても分かってくれるだろうという

お互いのコミュニケーション不足から

ズレが生じてしまうのです。

 

 

 

とはいえ、ひとこと「お母さんも大変なの。

あなたももう大人なんだから

少しは家のことを手伝ってよ。」

なんて言ったら

「お母さんが大変だとは思わなかった。

そうなら早く言ってくれればいいのに!!!」

なんて、長女はお母さんから非難された

気がして反撃に出るかもしれないですね。

 

 

 

娘が怖いと思っているお母さんは

この娘の反撃に合うかもと想像するだけで

一歩引いてしまうのかもしれません。

 

 

 

しかし、お母さんもそれ相応に年齢を重ね

毎日、仕事に家事に忙しいですよね。

それに加え自立した長女のご飯やらなんやら

自分がやってあげなきゃと頑張りすぎては、

 

 

2・3日もすれば

「早く、帰ってくれないかな・・・」

「一体、私を何だと思っているのかしら?」

などと、心がザワザワしてもおかしくないですよね。

 

 

 

 

  何もしない長女に「やりなさい!」と言えないお母さんの心にあるものは?

 

では、長女の反応を想像すると

何を言われるか怖いし、めんどくさそうだなんて

思いませんか。

 

 

 

朝からダラダラとソファーに横になって、一日中テレビか

スマホを見てる。家のことは何にもしないどころか

自分の部屋の掃除さえしない。

 

 

 

パートの仕事から急いで帰って食事の支度して

お母さんはやることが山積み。

「やっぱり、お母さんの手料理は一番ね!」

などと言われても、なんだか長女にいいように

使われてるような気持になってくる。

 

 

 

そんなときは、このようなことが頭に浮かんで

いませんか。

 

 

 

  • 親としての自分の意見が正しいのか自信がない
  • 長女から嫌われたくない
  • かつて自分も長女と同じことをしていた経験がある
  • 親なのだから、娘のためにやるのは当たり前
  • 親なのだから、やらなきゃいけない

 

 

同時に、もし、モヤモヤしたりイライラするなら

いま、怒っているんだよと心が教えてくれています。

 

 

 

まずは、自分の感じている感情・感覚は否定したり

なきものにしないでください。

自分の感情を知ることは、これからの親子関係を

良くするためには大切なことなんです。

 

 

 

では、次は、何にもしない長女への対処法をお伝えします。

 

 

  帰省した長女がなんにもしない。そんな長女をこっそり変える方法

 

 

それでは、まず最初に紙とペンを用意してください。

 

 

 

軽くまぶたを閉じて、帰省した長女がなんにも

しないで、勝手気ままに自分のやりたいことを

やっていることをイメージをしてください。

(はっきりイメージが湧かなくても

大丈夫です。こんな感じかな~の程度でOK)

 

 

パートから帰ってきたお母さんが夕食の

準備をし始めていても、長女は知らん顔です。

のんきに「今日の晩御飯はなに~?」などと

スマホを見ながら聞いてきます。

 

 

 

腹がたちますよね。イライラしている感情を

しばらく感じてください。

 

 

 

はい、では目を開けてください。

さあ、お母さんのあなたは長女になんて言いたいですか?

 

 

 

浮かんだ言葉を紙に書いてみてください。

 

 

 

たとえば

 

 

  • もう、いいかげんにしなさい。
  • 少しは手伝おうという気にならないの?
  • 私だって仕事をして、疲れているのよ。
  • 自分のことくらい自分でやりなさい。
  • だらだらして、時間を過ごすのはやめなさい。

・・・

 

 

 

誰かに言うわけではないので

正直な気持ちを書いてみてくださいね。

 

 

 

書き終わったら、ひとまず深く深呼吸をでも

して、今、書いた紙を声に出して読んで

みましょうか。

 

 

 

これだけでも、かなりすっきりした気分に

なるかもしれません。

心の奥底に溜まっている感情を言葉で表現する

ってとても大事なことなんです。

 

 

 

(ここで一つ注意点があります。

いわゆるネガティブな感情と呼ばれるものを

否定したり悪者扱いということ。

ポジティブな感情もネガティブな感情も

どちらも大切な感情だからです。)

 

 

 

はい、では先に進みます。

 

 

 

長女に言いたいことを書いたわけですが

これを、今度は自分へ言い換えてみます。

自分が自分に言う感じです。

 

 

 

  • もう、いいかげんにしなさい。
  • 少しは手伝おうという気にならないの?
  • 私だって仕事をして、疲れているのよ。
  • 自分のことくらい自分でやりなさい。
  • だらだらして、時間を過ごすのはやめなさい。

・・・

 

 

 

何回か、自分に言っていると

ふと、子ども時代にお母さんから言われたことや

今までに誰かから言われたり、言われなくても

自分の中から似たようなことがあったかもと

思い浮かぶことがあると思います。

 

 

 

私たちは、目の前にいる人のイヤなところに

反応してしまいがちですが、実は同じ要素が

自分の中にないと、そもそも反応しないのです。

 

 

 

次に、紙に書いたことを簡単な一文に

書き換えてみましょう。

 

 

 

(例)

  • 「自分のことは自分でやりなさい!」
  • 「さっさと動きなさい!」
  • 「だらだらするのはやめなさい!」

 

 

 

これを、一日何回か声に出しても

よいので自分へ言ってみてください。

注意相手に言うのではなく、自分に言ってくださいね。

 

 

 

 

以上となります。

 

 

 

直接、長女に言わなくてよくて

長女に言いたいことを、こっそり自分に言うだけでOK!

 

 

しばらく続けると、自分の感情も長女の行動も変化して

くる可能性があります。

ぜひ、ゲーム感覚で、やってみてくださいね!