農業の必需品、軽トラックを購入しました。
自分の当初の理想は、4WDで30万円までであればうれしいと思っていました。
自分ひとりで運転するんならいいんですが、都合がありATが必要になりました。
中古車情報サイトを見ると、2WDでMTならば結構安くありますが、それでもまともに使えそうな年式、走行距離をみると20万円程度から、となっています。
そうなのです。今、定年退職された方々が家庭菜園などで軽トラックを買うようで相場がどんどん上がっています。
平成元年という30年前の車でさえ、10万超えの値札が付いていました。
そもそも軽トラックは仕事の車ですから、新古車か使い尽くしたぼろい車しかなかなか中古車市場にはでてこないようです。
4WDでATとなればさらにたま数が数なく、選べる状況ではありませんでした。
家から50キロほどの地域に2台、40万円を下回るものを見つけ、あとは新古車のような75万円程度の車、という選択となりました。
田舎に行くと、やはり車販売のお店も少なく選択肢が狭まるので、どうしても予想していた価格よりも高くなりました。
ただ、都市部なら中古車サイトに車を掲載するのは今の時代当たり前ですが、田舎だと意外と載せずに販売していることが多く、実際に車を買いに行くまでに何軒か、これなかなかいいかも、という軽トラックを見つけました。
地元の人に一度聞いてみてお店を探すのも軽トラックの場合はいいかもしれませんね。
実際購入した軽トラックは、平成14年式。6.6万キロ。で車検2年付きで38.8万円でした。50キロ離れたお店まで自転車で伺ったので、お店の人がわざわざ遠くからよく来たね、と1万円割り引いてくれました。
オイル、バッテリー、など消耗品はすべて交換してくださり、荷台も簡単に塗装をやりなおしてくれてとても助かりました。
が、運転席のドアを開ける部分がすぐに壊れてしまい今度修理してもらうことに。
保証期間ということで無償修理ですが、そこらへんはちゃんとやっといてほしいなぁーと思いました。
田舎に行けば行くほど、やはりものを選ぶ選択肢は減っていくので事前に予定しておいた資金よりも多くかかるということは頭に入れておいた方がやはりいいですね。ただ、もう農業引退するし軽トラックも処分しようと考える人もいます。
過去に知り合った方は、地域の人の紹介で格安で譲ってもらったそうで、そこのあたりは田舎ならではのよさかもしれませんね。