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utenaの末期卵巣がん闘病ブログ

ステージIVの卵巣がんと腹膜播種が見つかって、
低用量抗がん剤治療で腹水・胸水が消え、余命数ヶ月の状態を脱却。
現在、手術目指して、TC療法中。

おなじみ助っ人メンバー、

親友Mちゃん、友人N氏、
病院の近所に住む異母弟Yちゃん、
合計三人、プラス
わたしでもって

先日、先生から、ある程度
お話しを聴きました。

といっても、新しい話しは
それほどなくて、

まず、画像。
相変わらず、腸の中に
停滞してる造影剤が、
まだまだくっきりしてました。

これまでやってきた、もろもろの
治療はうまくいってはいない模様。

あとは、血液検査の値とか。

腹膜にもともとあった
チビチビのがんたちは、      
マーカーの値からして
ちょっと増えてるみたいだけど、

画像診断で見えるほどに
育ってるものはなし。

・・・トータルで考えると
6cm大のがんや、
がん原発の臓器を
取り除いたのは、

よいことであって、
ネガティブにはなりませんが、

体力が落ちてしまって
いよいよ、この病院で可能な
抗がん剤治療は、
不可能となりました。




今後、どうしましょ、
ということで、

一つ目は、この病院で、
緩和の治療を続ける

二つ目は、ホスピスを探す
三つ目は、在宅看護だね、

とのことでした。


で、今度は、病院の
ソーシャルワーカーさんと
お会いして、私の希望を伝え、

もう少し家から近い
緊急入院先を探したいこと、

また、緩和的に落ち着けば、
ちょっとお出かけなんかも
行きたいな、等々。

 
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編集ミスって、前回の記事や
コメント消してしまった~(ToT)

コメントくださった方、
申し訳ありません!

このスマホ、
ほんとに操作がもたつき、

なかなか思い通りに動かず、

アメブロをアップしたり、
とくにメッセージを開けたり、
返信するのが大変で

・・・などといいわけがましいですな、
すみません!m(__)m

もっと気をつけます。


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私の入院している病院は、
ディズニーランドに
そこそこ近いので、

病室によっては、
ディズニーランドの夜の花火を
見ることができます。

5分くらいの短いものですが、
十分素敵。ワクワクできます。

今夜はブロ友のSさんも、
同じ病棟に入院しているので、

治療のためのお散歩、
病棟内をてくてく
ご一緒いただいて、
それから花火を楽しみました。

他の患者さんたちもいて、
今日は合わせて
十人くらい。にぎやか。

臨海公園のおっきな観覧車が
ど~んと見える窓から
きらきらの花火を
ひとしきり堪能。

花火、大好き~(^o^)

お見舞いに来てくれる方々とも
ぜひご一緒したいのだけど、
お見舞いの時間は8時まで、
花火は8時半からで、
間に合いません。残念・・・


週明けの月曜から
金曜までの五日間、

いわゆる標準の
抗がん剤治療ではない、
低用量の抗がん剤治療を
行う予定です。

と言っても、以前やってた、
いわゆる低用量の
抗がん剤治療とも違うもので、

今の、体力のない私でも
できる治療として主治医が選択、
ひと月前にも一度やりました。

一週のうち五日間、毎日
抗がん剤を少量ずつ点滴。
二週、三週、四週とお休み。

前回、先月にやった時は、
腹水とひどいむくみが消え、
痛みも軽減してくれました。

効能が保てていたのは、
体感では、三週間くらいまで
でしょうか。

今回どのくらいもつか
わかりませんが、
少しでも長く効果を得て、
腸の癒着も減ってくれたら
ありがたいな。

この治療、特に副作用は
出ないんですけど、

用いる抗がん剤が、
腎機能にかなり負担を
与えるものなので、

かなりの水分を点滴で
摂取する結果、

前回、引っ切りなしに
トイレに通ったのが
しんどかったです。
きっと、今回もそうでしょう。
がんばります(^o^)



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一ヶ月前にはじめた
元気を出すためのステロイド剤。

そろそろ減薬しなくてはならず、
減薬を開始したところ、
けっこう、いろんな症状が出てきて
つらい数日間でした。

そんな中、ふと気付くと、
近況報告のブログに
100以上ものいいねボタンが
押されていて、とてもありがたく、
とてもうれしく思いました。

どんな方々が
このブログを読んで
くださってるのでしょうか。

友人、知人には業務連絡的に
読んでもらってます。
他に、たまたま通りすがりの方、
私のいいねボタンをたどる方
もいるでしょう。

検索ワードとしては、
卵巣がん、がんブログ、
末期がん、腹水、といったところ。

でも、同じステージIVでも、
腹水があっても、いろいろで、

普通に仕事が出来るような
体調の方もいれば、

私のように、がんになってすぐ
強い痛みに悩んだり、
ほとんどベッドで過ごすような
状態の方もいるでしょう。

そういう方には、
特に初期のブログでは、
役立つかもしれないことを
書いたつもりです。

あと、パートナーや子供がいない
おひとりさまにも。

でも最近は、ずっと入院してて
さほど有益なことを
書いてるわけでもないのに、

それでも読んで下さってるなんて、
ありがたいなあ、と。

感謝です!


私の場合、闘病しはじめの頃から、
すごく苦しかったから、

「もっと元気で、ADL. QOLが
高かったらなあ~」

と、同じがんでも元気なひとたちを
すごくうらやんでました。

でも、生きて在る間、
その価値や意味を問う中で、

あまり、他の人と自分を
比べないで済むようになれたので、
かなり助かってます。

今でも、ちょっと誰かと
自分を比較すると、
あまり気分よくならないから、
気をつけてます。

逆にいうと、ほんとは、
かなり気にするからこそ、
の対処の仕方なんでしょうね。


自分の世話ができなくなってきて、
これからどうやって生きてけば
いいの?と、半泣きで
役所に電話したのが
一年ちょっと前。

がん患者で、40歳以上で
余命半年の診断書を提出すれば、
介護の申請ができると知って

申請した結果、
介護3で認定され、
サービスがスタートしました。

それから、一年たって、
まだ、こうして生きていられて、
ありがたい限りです。

ひとりでもやってける、と
ほっともしました。

でも、ここでいうひとりって、
単におひとりさまっていう意味で、

ひとりで生きてるのではなく、
ほんとに、たくさんの方々の
たくさんのヘルプ、
愛情のおかげで生きられるのだ、と

それを深く知る一年でした。


ちなみに、
先月、介護の期限が切れて
再申請のテストを受けたら、
ワンランク上がって、
介護4になり、ショックでした。

ここで、
働き盛りのはずの40代なのに、
とか、
普通に普通のこと考えてると、
あっという間に
落ち込んでしまいます。

なので、自分なりの落とし所を
見つけるまで、正直に
探して、探して、あてはめて。

見えてくる景色が変わってきます。

うそや、強がりじゃ
あまり役にたたないけど、

欲望の大半を占めてた
食べることも叶わない今、
食べれなくても、かなり
平気になっちゃって、

まるでうそや、強がりみたいな、
愛とか、平和とか、
優しさとか、思いやりとか
そういった、人間の持つ
良質な、基本のエッセンスしか
いよいよ興味がなくなってきたかも。

さらに、体重もどんどん減って、
脱水によって
もともと、むくみ傾向にある
顔や身体がすっかり、しぼられ

見た目も、まるで
仙人か何かになっちゃったみたい(笑)

これから、どうなることやら。
うまくいけば、
なかなか面白い未来が (≧∇≦)

でも、低血圧、貧血も進んでて、
ステロイド減らして感じてる
パワーレスな状態も事実で、

そこにフォーカスすると、
かなりビビります。

がんに打ち勝つパワーが
維持できるよう、
ねばりどころです。



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いくつかの治療を
細々と平行して行ってる毎日。

回復してるのかどうか、
先生方に聞くと、

悪くはなってない、という回答は
いただけてますが、
それ以上のよいコメントは特になく、

実際、レントゲン写真見ると、
二ヶ月前の検査の造影剤が
まだ、そのまま大腸に
くっきりとあったりして、

完全な腸閉塞ではないけど、
ほんとに動いてなくて、
ショックでした。


それでも、とにかく、
悪くなってないことを
素直に喜び、

喜びが増幅するように
メンタルをコントロール、

できるかぎり、あれこれと
一喜一憂することなく、

治療の奏効を念じて、信じて、
ゆっくり、じっくり・・・

と、がんばってる甲斐あって、
ちょっと良くなってる感じがします。


相変わらず、
飲食はまだできませんが、

最近、周囲の方々に
元気になってきてるね、などと
声をかけてもらうことが
増えてるし、

断ってたお見舞いも解除して、
昨日、今日は、友人たちと
久しぶりにおしゃべり。
楽しかったです。

会わない方々からも、
パワーいっぱいいただいて。

すべてが私をこうして
生かしてくれてるのだなあと
しみじみ感謝。

ありがとうございます!(^o^)


しかし、
体重は、最低値を日々更新、
便もずっと出てないし、

人体として機能してなくて、
カロリーも少ししか取れてないのに、
よく生きてるなあ、と
感心してしまいます。

とある自然療法でがん患者を
指導してたことのある友人には、

「立場上、いろんな人を
見てきたけど、utenaさんくらいの
状態の人は、たいてい、
もっと早いうちに、亡くなってたよ。
よほど、やり残したこととか、
使命とかあるんじゃない?(笑)」

と言われたりもして。

もし、そうならば。

治療体験談なんか読むと、
医学的な要素以外にも、
がんはスピリチュアルな要素も、
大いに関わる病気だと思うので、

少しでも、よい方向に
自分を導いていきたいものです。



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