伝説のファンドマネージャーの教え ~元ファンドマネージャー”相場一輝” -32ページ目
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Enlightenment

 現在取り組んでいる中に、相場トレーディングの効能について広く多くの方々に知っていただきたいという活動があります。

 ということを唱えておりましたら、おかげさまで、私の教材が作られることになりました。
 
 現在のような資本主義の崩壊の時期を間近に迎えても、人々のお金儲けの欲望は熱く燃え盛ります。


 書店に行っても、儲ける為の相場の本が次々と出版され、世の人は本当にむさぼり続けているのが癖になってしまっているのかと思うほどです。


 そんな中、私の教材については、人の内面的なことにフォーカスを当てるようにしております。

 人々はマーケットで負けるのは、やり方が悪いと思うのですが、実はそうではありません。

 やり方ではなく、その人自身の「取り組み方」が原因なのです。


 道元禅師は、日々の日常的な活動の中に悟りの本質があるとおっしゃいました。「あるがまま」。そのままで「悟り」なのだと。。。

 そのため、「典座教訓(てんぞきょうくん)」「赴粥飯法(ふしゅくはんぽう)」などで人々の生活の基本である「食べる」ということの中にも悟りを見出すような教えを残しておられます。


 私の考えでは、相場に取り組むことは、他の日常的な作業よりもよほど早く「悟り」の境地に到達するのではないかと思います。


 私自身、まだまだまだまだまだまだまだまだ、全然悟りの境地からは程遠い存在ではありますが、マーケットには人々の欲望が渦巻いており、そこに自分自身が身を投じることで、嫌でも自らのエゴと向き合わされます。

 強制的にプレッシャーをかけられた状態で「内観の連続」を強いられるのです。


 これは、私にとっては、この上ない修行に他なりません。


 私の唱えるやり方では、覚えることはほとんどありません。

 とってもシンプルなのです。


 大事なのは、その取り組み方。

 「あくまでも客観的に徹することができるかどうか」が勝負の分かれ目です。

 絶えず、自分自身の投資判断を疑い続ける。

 これが如何に精神的に苦しいことかは、経験した人ならば分かると思います。


 しかし、その謙虚な姿勢を貫き通せる精神力を備えれば、相場に勝つことなど、それほど難しくないことでしょう?


 私の教材では、テクニックに走りがちで、秘法のように唱えて高額な対価を請求する業者が多い中、ルールは誰でも知っているシンプルなものでありながら、とても勝率の良い、しかも、トレーディングしながら自らの精神性も高められるというものになっております。


 私は自らの欲望のために相場に取り組んでいるのではなく、自らの修行のために相場に入っています。


 皆様が誤解されることがあると思いますが、プロとアマチュアの差については、私はアマチュアの方が有利だと思っています。

 プロは、様々な理論を学び、技術を訓練し、絶え間ない調査を続けています。

 そのことで、トレーディング収益に差が生まれるかといえば、私は大してそうだとは思いません。

 むしろ足かせになっているのではないかと思うほどです。


 何のしがらみもない個人の方が如何に自由なことか? 

 投資において一番勝てる条件としては、「自由であること」です。


 プロの理論武装は、スポンサー・出資者に対する「言い訳」のためにあります。 ○○モデルで算出すると、○○の株価は安いので買いました。

 理論上安くでも、それが上がって儲からなければ意味がないのです。


 私の方法は、ファンダメンタルズ情報は極力排除して、世界で形成されているコンセンサスに乗るという方法をとります。


 これは、機をてらわないため、次の動きが予想しやすいのです。

 それに純粋に乗る。

 ただ、間違ったと思えばすぐに撤退。


 自ら意思決定するのに、その判断に常に疑問を投げ続けます。

 しかし、それが結果的に効率的なリターンを生んでくれるのです。


 資産形成をしながら、人格形成もできる。

 これが、私が提唱する「マーケットトレーディング手法」です。


 相場の中に「禅」はあります。
 皆様も参加して見られたらいかがでしょう?
 お教えさせていただきます。

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