情報とは
ある書籍を読んでいたら驚きの事実を発見。
[information]という単語を明治初期に「情報」と訳したのは、森鴎外だそうです。
なぜ、鴎外は、「情報」と訳したのか?
「情報」とは、「情け」の「報せ(しらせ)」なのだということです。
「情け」とは、感性・感情。
人は感じ入った事柄ほど、よく人に伝える。
感情がこもった報せは、強く、速く、深い。
現在のようにIT全盛の時代だからこそ、あえて原点に立ち返り、情けの報せを創出しなければ、相手に気持は伝わらない。
伝わらなければ、その情報には意味がないのである。
森鴎外はそういう意味で、このように訳したのだろうか?
本当に鋭い洞察であり、感激いたしました。