こんにちは、フミキです。
突然ですが、昨日我が家では映画鑑賞会が開かれていたようですよ。自分は帰宅してからちょっと寝ようとして、気付いたら深夜零時を回っていたので知りませんでしたが。
上映された作品は「ミスト」。去年だか何だかに国内でも上映された、スティーブン・キング原作のパニック(?)映画だそうで。
ざっとあらすじだけ家族に聞いたのですが、なかなか酷かったらしいですね。救いが無いというか、エンディングとしてそれはあまりにどうよ、というか。で、そこで話題になったのが、作品って国民性を反映するとヒットするんだよね。という話。
スティーブン・キングはアメリカでは有名なミステリ作家であり、「ミステリの大御所」とも呼ばれるような存在ですが、日本では彼の作品ってぼちぼちな評価。でも海外で彼の作品は高く評価されていて、たくさんの作品が映画などの映像作品になったりしているわけです。(そしてなぜか国内では映画のほうが評価が高かったりする。)
そういう実態を「何でかなー」と考えると、結局彼の作品は、ミステリの正体(犯人)にモンスターを持って来すぎる、ということ。(人間の深層心理も真に理解しているとは思えないですしね。うわべのところを撫でる程度。)
モンスターやら、異次元やら、超常現象やら。でもそういった理解不能な何でもアリの存在を出してしまうと、ミステリってなりたたないわけ何ですよ。冷静に考えて。
まさか、密室殺人だ!とか言った事件の真犯人が、閉じた窓の隙間を通れる霧人間だったりしちゃけないじゃないですか。(おおざっぱに言うとそういうこと。)
アメリカ → とりあえずモンスターが出てくれば許される
イギリス → とりあえず悪魔か邪教が出てくれば許される
いやいやいやいや。
モンスターとかありえないし。悪魔とかもっとありえないし。そういうものが許容されてしまったら、ミステリとしてなりたたないでしょう。時空とか超えちゃったら時間差トリックとか必要ないし。魔法とか使っちゃったらアリバイ工作とか必要ないし。
そういうものを持ち出すっていうのは、
すべてのミステリ(不可能な事態)を全否定することじゃないですか。
それってミステリとしてどうよ。
その名も「勇者30」。ゲームの内容としては「魔王が世界を破滅させる呪文を唱えるまで後30秒!30秒以内に魔王を倒せ!」というものらしいです(RPG)。また、作中にはシューティングな「王女30」、リアルタイムシミュレーションな「魔王30」、アクションな「騎士30」も収録。どの作品も30秒がキーワードで、すべての作品をクリアすると秘密の何かが解禁するとか、しないとか。
なんかこう、ググっとくるような、来ないような(どっちだ)。
ゲームの雰囲気(ニオイ)としては「勇者のくせになまいきだ。」と同じニオイ。
世間の流行なんて関係ないぜ!俺は俺の道を行く!たとえ売れなくったって問題ないぜ!予算はもともと少ないからな!って感じを、そこはかとなくかもし出していますね。
多分面白いけれど、多分そんなに売れないタイプ。
大ヒットはしなけれど、製作サイドの予想よりは売れるタイプ。
でも何というかな。
時期的に「勇者のくせになまいきだ。」の二番煎じっぽいのがイカン。そっちのヒットを受けて、「今こういうのを作れば売れんじゃね?」的に製作が決まったものっぽく見えますな。(いや、事実そうかもしれませんけど。)「ドットでー、アナログっぽくてー、何かサクサク遊べてー、やる人はやる?系ーで作ればいいんだべ?」という感じにスタッフが計画したのが(妄想)目に浮かぶようです。
時期がイカンよ。時期が。
でも多分買います。
ああそうそう。
日本では多分、スケールの小さい男女の話がウケます。
アメリカ→モンスター、イギリス→悪魔、日本→スケールの小さい男女。
日本では世界の命運とかかけちゃだめですね。国内の話であれば、最終的に男女の恋愛に行き着けばヒットするんじゃないですか?多分。
突然ですが、昨日我が家では映画鑑賞会が開かれていたようですよ。自分は帰宅してからちょっと寝ようとして、気付いたら深夜零時を回っていたので知りませんでしたが。
上映された作品は「ミスト」。去年だか何だかに国内でも上映された、スティーブン・キング原作のパニック(?)映画だそうで。
ざっとあらすじだけ家族に聞いたのですが、なかなか酷かったらしいですね。救いが無いというか、エンディングとしてそれはあまりにどうよ、というか。で、そこで話題になったのが、作品って国民性を反映するとヒットするんだよね。という話。
スティーブン・キングはアメリカでは有名なミステリ作家であり、「ミステリの大御所」とも呼ばれるような存在ですが、日本では彼の作品ってぼちぼちな評価。でも海外で彼の作品は高く評価されていて、たくさんの作品が映画などの映像作品になったりしているわけです。(そしてなぜか国内では映画のほうが評価が高かったりする。)
そういう実態を「何でかなー」と考えると、結局彼の作品は、ミステリの正体(犯人)にモンスターを持って来すぎる、ということ。(人間の深層心理も真に理解しているとは思えないですしね。うわべのところを撫でる程度。)
モンスターやら、異次元やら、超常現象やら。でもそういった理解不能な何でもアリの存在を出してしまうと、ミステリってなりたたないわけ何ですよ。冷静に考えて。
まさか、密室殺人だ!とか言った事件の真犯人が、閉じた窓の隙間を通れる霧人間だったりしちゃけないじゃないですか。(おおざっぱに言うとそういうこと。)
アメリカ → とりあえずモンスターが出てくれば許される
イギリス → とりあえず悪魔か邪教が出てくれば許される
いやいやいやいや。
モンスターとかありえないし。悪魔とかもっとありえないし。そういうものが許容されてしまったら、ミステリとしてなりたたないでしょう。時空とか超えちゃったら時間差トリックとか必要ないし。魔法とか使っちゃったらアリバイ工作とか必要ないし。
そういうものを持ち出すっていうのは、
すべてのミステリ(不可能な事態)を全否定することじゃないですか。
それってミステリとしてどうよ。
- PSP 勇者30《予約商品05月発売》
- ¥3,730
- あみあみ
その名も「勇者30」。ゲームの内容としては「魔王が世界を破滅させる呪文を唱えるまで後30秒!30秒以内に魔王を倒せ!」というものらしいです(RPG)。また、作中にはシューティングな「王女30」、リアルタイムシミュレーションな「魔王30」、アクションな「騎士30」も収録。どの作品も30秒がキーワードで、すべての作品をクリアすると秘密の何かが解禁するとか、しないとか。
なんかこう、ググっとくるような、来ないような(どっちだ)。
ゲームの雰囲気(ニオイ)としては「勇者のくせになまいきだ。」と同じニオイ。
世間の流行なんて関係ないぜ!俺は俺の道を行く!たとえ売れなくったって問題ないぜ!予算はもともと少ないからな!って感じを、そこはかとなくかもし出していますね。
多分面白いけれど、多分そんなに売れないタイプ。
大ヒットはしなけれど、製作サイドの予想よりは売れるタイプ。
でも何というかな。
時期的に「勇者のくせになまいきだ。」の二番煎じっぽいのがイカン。そっちのヒットを受けて、「今こういうのを作れば売れんじゃね?」的に製作が決まったものっぽく見えますな。(いや、事実そうかもしれませんけど。)「ドットでー、アナログっぽくてー、何かサクサク遊べてー、やる人はやる?系ーで作ればいいんだべ?」という感じにスタッフが計画したのが(妄想)目に浮かぶようです。
時期がイカンよ。時期が。
でも多分買います。
ああそうそう。
日本では多分、スケールの小さい男女の話がウケます。
アメリカ→モンスター、イギリス→悪魔、日本→スケールの小さい男女。
日本では世界の命運とかかけちゃだめですね。国内の話であれば、最終的に男女の恋愛に行き着けばヒットするんじゃないですか?多分。