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息子は今月から保育園へ。

保育の方針に共感できる園に通えることに決まったので、本当にありがたいです。


入園式の園長先生のあいさつでは、

「最初は不安だと思いますが、子どもは保育園が楽しいところだと分かる力を持っています。子どもの力を信じましょう。」と。


わたしも、親が子どもを信じることが子どもの力になると思っているので、このあいさつをいただいてとても励みになりました。


もちろん保育園がいつも楽しいところだ、というわけではありません。

最初は親と離れてしまう、恐怖と混乱でいっぱいの場所かもしれません。

いったん保育園に慣れて楽しくなったとしても、嫌なことがあったり、友達や先生とうまくいかなくなったりして、行きたくなくなることも多々あるでしょう。


それでも、子どもは、親が自分の気持ちに寄り添おう、理解しようとしてくれていることが分かれば、自分で自分の気持ちを立て直せるのです。

なだめたりすかしたりは要りません。


寂しかったね、

新しい場所で心細かったね、

長いこと待ったね、

やっとお迎えで嬉しいね、

一緒におうちに帰れるね


ぎゅーっと抱っこしながら、

息子の気持ちをしっかり汲み取りながら、

息子が自分の力で乗り越えていくのを楽しみに待とうと思います(*^^*)

今日は、親業フォロー会。

 

自分と子ども、どっちが困っている?と自分の気持ちを感じなおしたり、

相手が変わらないのはこんな理由があるのかも?と気づきを得たり、

子育ての決心が新たになったり、

 

そんな会でした(^^)

 

 

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先日、摂食障害の家族会「らくの会」で親業の講演をさせていただきました。


親業は何かの治療を目的としたプログラムではありませんし、治療の代替にはなりません。


しかし、

・愛情と思いやりを感じられる対等な親子関係を作れる

・自律性や柔軟性といった子どものこころの成長を促すことができる

という点で、摂食障害からの回復をサポート出来るのではないかと考えています。


良好な家族関係が回復に役立つ、というのは様々な病気に共通かもしれないですが、特に摂食障害では病気の症状が家族関係に大きな影響を与えますし、回復の過程では病が治るということだけでなく精神的な成長という要素が重要になってくるためです。

ゴードン・メソッドでは、環境へ働きかけることも学びます。

 

特に子どもが小さいうちは安全対策が欠かせません。

危ないものを高いところに移動させたり、

玄関やキッチンに柵をつけたり、

ドアに指を挟まないようにガードをつけたり…

あげればキリがありませんが、それぞれのおうちで工夫して、環境を整えていると思います。

 

ゴードン・メソッドをやっていると、環境に働きかけるときに

・誰の、どんな行動が困るのか?

・自分の欲求は?どうなっていたら満足なのか?

といったことを明確にイメージできるようになります。

このイメージがあると、満足のいく環境改善のためのアイディアも出しやすくなります。

 

うちにも1歳の子どもがいますが、

・子どもが引き出しを開けて、ハサミで怪我をしたりクリップを誤飲したりするのは困る。

・テープで貼るタイプのロックは家具の塗装が剥げそうで嫌。

ということで、写真のように、荷物ヒモ+洗濯バサミでロックしてみました。

(洗濯バサミを開けばヒモがはずれて引き出しが開きます。)

 

ハイハイの時期は部屋の段差に困っていたのですが、

・子どもが段差で転んで怪我をするのが心配。

・子どもが怪我をしないようにずっと見ておくのも大変。

・ドアを閉めれば段差の部分には行かないけど、子どもの体力や好奇心を伸ばしたいから、子どもが移動できる範囲は広げておきたい。

ということで、スロープを置いてみました。

 

スロープを買いに行くの面倒だし、ここまでしなくていいんじゃない?とも思ったのですが、

置いてみたら子どもは家の中をハイハイで動き回って楽しそう、わたしも冷や冷やしなくて済み、やっぱり設置して良かった、と満足でした(^^)

 

環境を見直すときは、

・誰の、どんな行動が困るのか?

・自分の欲求は?どうなっていたら満足なのか?

を頭に浮かべてアイディアを出してみてはいかがでしょうか。

講座に参加された方が

 家族の問題を解決できた!

 人と関わる勇気を持てるようになった!

 子どもに寄り添えるようになった!

と、実感してくださったこと。

わたしもとっても嬉しいです(^o^)/

 

 

以下、公開OKをいただいたものをご紹介します。

 

・30代女性

1. 講座に参加する前に悩んでいたことはどんなことでしたか?

思いが伝わらなかったり、すれ違ったりすることがあり、大切な人や関わりのある人と良い関係を築きたいという思いがありました。

 

2. 今回、何が決め手となってこの講座を受けることしましたか?

講座が参加できる日だったので。

(以前から受講したい思いはありましたが、開講日が合わなかった)

 

3. 実際に講座を受けてみていかがでしたか?感想をお教えください。

自分の本心や本当の願いに気がつくことができました。

親業を使う中で、勇気をもって自分から関わることができるようになり、自分自身にも変化があったし、母親との関係も良いものになってきたように感じてます。

講座ではいろんな事をみなさんとシェアできて楽しかったです。

 

4. この講座をどのような人におすすめしたいですか?

人間関係に悩んでいる人。

子どもをもつ友達。

 

・30代男性

1. 講座に参加する前に悩んでいたことはどんなことでしたか?

母親との関係(相手が話しつづけ、コミュニケーションが落ち着いてできなかった)

 

2. 今回、何が決め手となってこの講座を受けることしましたか?

尊敬する先生の勧めで決めました(上記の問題はあまり意識して向き合ってこなかったです。)

 

3. 実際に講座を受けてみていかがでしたか?感想をお教えください。

家族の問題が改善し、妻や弟も親業を学びたいと言うなど、大きく変化がありました。

仕事の面でも患者さんが満足そうにたくさん話して帰られるようになりました。

 

4. この講座をどのような人におすすめしたいですか?

人間関係に悩むすべての人に。

 

・馬上 聡子 様

1. 講座に参加する前に悩んでいたことはどんなことでしたか?

子どもや職場の人との人間関係

 

2. 今回、何が決め手となってこの講座を受けることしましたか?

以前から受講したいと願っていたのですが、予定が合わなかったのが、時間が整ったので受講しようと思いました。

 

3. 実際に講座を受けてみていかがでしたか?感想をお教えください。

今までの考え方や価値観を見直し、自分以外の人の考えを柔軟に受け入れることができるようになった。

子どもの思いに少しずつ寄り添うことができるようになった。

 

4. この講座をどのような人におすすめしたいですか?

子育て中の人。