今日は

「能動的な聞き方」

について

いただいたご質問にお答えします。

 

講座を受けた方からのご質問なので

講座を受けたり、本を読んだりして

 

親業の中身をご存知の方に向けて

記事になります。

 

 

ご質問の内容は

 

「能動的な聞き方」は

相手が問題を抱えていないときにすると

 

バカにされているように感じたり

心を閉ざされているように感じる

ということがあるようですが

 

問題を抱えてないときに聞くのは

絶対にダメなの?

 

ということです。

 

まず

「能動的な聞き方」

 

自分が嫌な気持ちを抱えておらず

相手の助けになろうという気持ちがある

 

かつ

 

相手が悩んでいる時

嫌な気持ちを抱えている時

 

に用いるもの、ということが原則です。

 

 

自分も相手も嫌な気持ちを

抱えていない時のことを

親業では

「問題なし領域」といいます。

 

「問題なし領域」では

一緒に楽しんだり

学んだり

お互いの心を伝え合ったり

自由に交流することができます。

 

その自由に関われるタイミングで

 

相手が悩んだり困ったり

しているわけではないのに

 

「能動的な聞き方」

ばかりをしてしまうと

 

不自然になってしまいますし

 

相手にとっては

 

・バカにされている

・病気の人に仕立て上げられている

 

と感じられてしまうことがあります。

 

 

何かを提案したり

質問をしたり

議論をして考えを交換したり

冗談を言ったり、、、

 

こういうことは、

相手が問題を抱える時には

「おきまりの12の型」として

使わないようにしますが

 

「問題なし領域」では

自由に用いることができます。

 

それによって

お互いを理解し

共に楽しみ

交流し

活動するのが

「問題なし領域」です。

 

 

かといって

「問題なし領域」では

「能動的な聞き方」を

一切してはいけないのか

 

というと

 

そういうわけでもありません。

 

「問題なし領域」での

コミュニケーションは

基本的に自由です。

 

「能動的な聞き方」も

選択肢の1つです。

 

特に「問題なし領域」であっても

 

・相手のメッセージが非言語である場合

・相手のメッセージが曖昧な場合

・価値観の違う相手の話を聞く場合

 

には能動的な聞き方をすることで

相手に対する理解が

より深まることがあります。

 

ただ

能動的な聞き方ばかりになってしまい

他の会話が減ってしまわないようにしましょう

ということです。

 

 

・・・ここまでが質問への回答ですが

 

もちろん「能動的な聞き方」含め

親業では

絶対に相手を嫌な気持ちにさせないことを

目指しているわけではありません。

 

 

家族など身近な関係だからこそ

普通に過ごしていれば

ポジティブな感情も、ネガティブな感情も

強烈に感じるものです。

 

でも

相手が問題を抱えている時は

「能動的な聞き方」で

相手を理解するように心がけて

 

「問題なし領域」では

どんどん自分のことを話したり

相手のことを聞いたり

いろんな体験を共有して

 

自分が問題を抱えている時は

それを解決していくことで

 

嫌なことがあってもすぐには壊れない

理解できないことがあっても諦めない

強くて深い関係を

築いていくことができるのではないかと

思っています。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━ 

Twitter
Instagram
Facebook
読者登録、フォロー、たいへん嬉しいです☆

フェイスブックでのお友達申請の際は

「ブログから」と一言をいただけると

ありがたいです(*^_^*)

 

親業(おやぎょう)とは?

親業の講座など一覧

お問い合わせフォーム

 講座・講演・体験会のことなど、

 お気軽にご質問ください。

・こういう場面では役に立つ?

・こういう悩みは解決できる?
というお問い合わせもどうぞ。 
 
━━━━━━━━━━━━━━━