私が親業をやっている理由の1つは、
親業は
平和を作ることができる
コミュニケーション技術
だからです。
多くの人と同様、
わたしも平和を願い求めています。
ただ、
平和を願うことだけでは
平和をもたらすことはできない
とも思っています。
願うだけでではなく、
平和を作るために
自分が行動することが必要だと考えています。
親業は、
力によらず
対等な立場で
1人1人の考えを尊重することのできる
コミュニケーション技術です。
親業を通して、
対立を
権力や経済力といった力を使わずに、
対話で解決できるようになります。
だから
恨みや反撃といった、
力を使うことによる副作用を生み出しにくくなります。
親業を通して、
価値観の違いは
善悪や優劣の問題ではなく、
単なる違いだと気づけるようになります。
だから
多様性を豊かさとして、
味わい楽しめるようになります。
個人同士のコミュニケーションと、
争いのある国同士のやり取りが、
全く同じというわけではありません。
ただ、
個人同士で
平和な関係を築く、
その先に、
地域、国、といった
大きな枠組同士での
対等で平和な関係が生まれるのではないか
・・そう思うのです。