久しくネットサーフィンをしていたら、
何だか目に留まった話がありました!
『人生を楽しむ』
若い頃に読んだ心理学の本に、
「自分から発したエネルギーは、自分のもとに戻ってきたとき、
満足というエネルギーに変わる」という文章がありました。
その頃の私は自分を見失っていました。
誰かにすがっていなければ、不安でたまらなかったのです。
どんなに頑張っても、努力しても、むなしさだけがつのり、
本当に生きるのがつらかったのです。
それはちょうど闇雲に登山しているようなものでした。
頂上に登ると下山もしないで、次なる目的地に向かって、
また登り始めるのです。
これではいつまでたっても、苦しいばかりで、楽しむゆとりがありません。
「どうしてこんなに苦しいのだろう」
そればかり考えて、果てしない登山を続けている状態でした。
登山の楽しさは、頂上にたどり着いたときの達成感にあります。
また、無事ふもとまで下山して、「あー、あんなに高いところまで私は登ったのだ」
と改めて実感したときに味わう満足感にあります。
その達成感と満足感をもう一度感じたくて、
登山家は次の山をめざすのではないでしょうか。
出発点から、その出発点に戻ってきて初めて、全体が見えるのです。
そして人は、達成感、満足感を実感することで、
自分に「自信」が生まれるのです。
以上
確かに!!