あなたはお父さんとの記憶はありますか?
___________________
ガンとなり
余命を宣告された
写真家の幡野さん
2歳の息子に
父として伝えたいことを
綴った本が
「ぼくが子どものころ、
ほしかった親になる」
子育てって
一般的に
お母さんにすごく
負担がかかるもの
ってイメージがある。
お腹を痛めて産んで
子育てしながら家事もして
24時間365日休める暇もない。
チョー尊敬
頭が上がらない🙇♂️
だからこそ、
父親の役割がある。
母親にはできない
父親だからできること。
ぼくはそんな
父親として
大事な心構えというか
姿勢みたいなものを
この本から学んだ気がする。
今は2歳の息子さんが
大人になってこの本を
読んだらどんな気持ちになるんだろう。
そのとき父である
幡野さんはこの世に
いないかもだけど、
きっとこのお父さんの
息子でよかったって
思えるんだと思う。
=============
プロフィール
=============
高木信幸(たかぎのぶゆき)
福島県生まれ
B型
10年間教育業界に携わり経験を積む
指導した生徒数は5000人以上
300組以上の親子と関わってきた
教え子の実績
●学年ビリから学年トップへ
●模試D判定から県内屈指のトップ校合格
●ゲーム三昧の子が自ら勉強をするようになる
●3年間学年1位を取り続ける
●勉強嫌いが勉強好きになる
●偏差値を15以上アップさせる
etc.
子どもの学習相談
子どもへの声かけなどの相談
などお子さんへの相談などお気軽にお問い合わせください。
↓↓↓お問い合わせはこちら↓↓↓