昨日(さくじつ)もこの人のブログを読んでいた。
「新たな更新」があったので<一部抜粋>させて戴いた。
それが此方です。
「精神科医=私を殺そうとした輩」
🤣
思わず、吹いてしまいました。
よく言いますね。
実際は此方です。
それを「全て医者の所為」にするこの女の<神経>が理解不能です。
一般論的な話をすれば「モノゴト」というのは
「必ず<全体図を見て仮説を立て発言>をしたりするモノ」と
筆者は捉えている。
なのに「こういう馬鹿」は
「もの事を一点の方向性しか見られない人種」だから
「この人のこういう考えで、こういうことを思っているからこういう事を言う」といった捉え方が
「出来なくなっている日本人が多い」と思う。
だから「ネットストーカー扱いにしたり侮辱罪や名誉毀損」とかで
「攻撃してきた側を犯罪者にする」という事案もある。
そういう
「馬鹿(大半)が蔓延ってるから日本人は腐りきってる輩」が多いから
「責任転嫁をして自らを肯定する人間しかいなくなる」のだと
筆者は思う。
「身体不調=自分自身で見抜けること」です。
「医者=第三者」です。
その第三者的存在の医者に
「自らの体内で起こってること話す」から
「薬が提供される」のです。
それのループが解ってない人が多くてびっくりぽんです。
「身体不調を訴え無ければ薬の提供なんて100%ありません」からね。
こんなのは「一般常識の範疇の話」でもある。
「身体不調を第三者的存在の医者に訴えるから<増薬>させられる」です。
「薬物汚染される人間=医者に過度な説明をし続けるから薬の増薬がなされる」という話。
筆者の「座右の銘」的な言葉がある。
「高学歴でも馬鹿は馬鹿」という<筆者が編み出した造語>だ。
「何でもかんでも他人に責任転嫁をしている輩共を揶揄っていたら出来た」のだ。
では…筆者は「大人の遊び場に行く準備」をする…。
筆者の唯一の「精神安定剤の場」だ。
では…また。