コミュニケーションコンサルタントの須藤久美子です。
春を通り過ぎて、初夏のようで、気持ち良い季節ですね。
昨日、紀尾井町でのチャリティーフォーラムに参加してきました。
熊本地震から2年。
被災にあわれた方々への黙祷を捧げました。
どうか平和な日が続きますように…
そして恵まれない子たちへランドセルを届ける活動を
タイガーマスクの佐山サトル氏と中谷昌文氏の17年続けている活動報告。
今年もランドセルを嬉しそうに受け取る子どもたちに心があたたかくなります。
こうやってお互い困っている人がいたら、当たり前のように助け合う。
それを行動に移し継続することは、
当たり前ではありません。尊敬します!
講義では、1000年続く企業について。
さらにさらに日本人として誇りを感じるお話でした。
1,000年以上も続く企業は、世界に何社あるか⁈
12社‼️
そのうち日本にあるのが、なんと9社‼️
有名なのは「金剛組」
日本のみならず世界で一番長い歴史を持つ建築会社で、
飛鳥時代までさかのぼります‼️
凄すぎて笑いがでますよね〜
聖徳太子に招かれた百済の技術者の金剛重光が創業。
宮大工で、文化財など伝統建築の専門。
特殊な技術全般にたずさわる企業。
聖徳太子〜 百済〜 金剛重光〜
まるで歴史の教科書にでてくるお話ですわ。
また世界の老舗ベスト3は、すべて日本の温泉宿が占めてます。
さすが、ザ日本! 温泉♨️です。
「甲州西山温泉 慶雲館」の創業は、西暦705年。
南アルプスの麓である山梨県南巨摩郡に建つギネスも認める世界最古の旅館。
もちろん武田信玄や徳川家康も湯治に訪れたそうな。
現在も源泉掛け流しで、人気あるお宿で有名ですね。
温泉ソムリエですから、ここはいいお湯で超有名なんですょ。
2位は、城崎温泉の「千年の湯古まん」
3位は、加賀温泉の粟津温泉「法師」
他、こんなにもあるそうです!
共通することは、地元密着型であること。
地元を愛し、根付いてることが、共通点。
きっと先ほど同様、
当たり前のことを当たり前じゃないくらい続けてきた結果なんだなぁと感じました。
目の前のことをひとつひとつ、
一生懸命にやることが、結果をつくること。
それには、思いがある!から、やり続けられるということ。
まさにイソップ童話《3人のレンガ職人》のお話しです。
旅人が、3人のレンガ積みをする職人に
「ここで今なにをしてるのですか?」と尋ねると
Aさん
「レンガ積みをしてる。見ればわかるだろう。毎日毎日1日中レンガ積みだ。なんでこんなことをしなければならないのか…まったく…」
辛そう〜苦しそう〜です。
Bさん
「教会の大きな壁を作っている。これが仕事で家族を養ってるんだ」
目標をもって、仕事しているんですね。
Cさん
「歴史に残る偉大な大聖堂をつくって、ここで多くの人が祝福を受け悲しみを払うんだ!素晴らしいだろう!」
目的をもち仕事をする自分に誇りさえも伝わります。
Aさん、Bさん、Cさん、の心もちが、これだけ違うと
自ずと、やりがい や 結果 も 違って当然ですね。
まさに自分がしていることへの
意味づけ とか、目的 とか、が、
一貫性ある継続へと突き動かされるのでしょう。
最近は、すぐ稼げる、すぐ綺麗に、すぐできる、という
インスタントのように、すぐ効果をカンタンに出せるものが着目されます。
もちろん便利だし、助かるかもしれないけど、
もうちょい目的意識、やる意味、する理由、を
自分に問いかけすることで、
やりがいが手に入り、
継続できるからこそ、
大きな結果になっていくのだろうと
そんなことを感じたチャリティーフォーラムでした。
もちろん美味しく楽しくいただくお食事もサイコーでした。






