2号機の屋上から排水路へ漏れていたという事を東電が発表した。
原発については東京新聞が追跡して取材し続けているので、記事を引用させてもらう。
汚染水 外洋に垂れ流し 1年前に把握、放置 福島第一 2015年2月25日 朝刊

東京電力が、福島第一原発の排水溝から高濃度の放射性物質を含む水が外洋に漏れ続けるのを放置していたことが二十四日、分かった。外洋への継続的な漏出を昨年四月に把握しながら公表せず、排水溝を専用港内に付け替えるなどの対策も取っていなかった。(荒井六貴)
東電によると、昨年四月十六日以降、一週間に一回、四本ある排水溝の出口付近で流れる水を採取し、放射性セシウムやストロンチウムなどを分析。当初から四本とも明確に汚染が確認され、特に1~4号機の山側を通る排水溝(K排水溝)では、ほかよりも一段高い濃度を示していた。
例えば、昨年八月二十六日には、一リットル当たりセシウムが一〇一〇ベクレル、骨にたまりやすいストロンチウムなどは一五〇〇ベクレルと、水としては非常に高い値だった。日常的に、両物質とも数十ベクレル以上のレベルで推移している。流量は一日当たり約千七百トンに上る計算になる。2号機の建屋屋根にたまった放射性物質などが雨で流され、溝に入り込んだ可能性がある。
ほかの排水溝も、K排水溝ほどではないものの、日常的に汚染が確認され、降雨で濃度が上がる同様の傾向を示している。
東電は、一昨年八月にタンクからの高濃度汚染水漏れを受け、タンク群近くのC排水溝の出口は、水が比較的拡散しにくい専用港内に付け替えた。
しかし、東電は他の排水溝は対策を取ろうとせず、昨年四月以降のデータを公表しようともしなかった。
東電は、自社が実施する外洋の濃度測定で、セシウムとストロンチウムなどはほとんどが同一ベクレル以下であるとして、「外洋には影響はない」と説明している。
東電の小林照明原子力・立地本部長代理は「(排水溝内を清掃するなど)できるだけ放射性物質の濃度を下げるという方策を取ってきた。(漏出防止については)重要な項目であるので、検討を進めたい」と話した。
◆東電、今も続く隠蔽体質
<解説> 東京電力は「福島復興への責任を果たす」と強調する一方で、福島第一原発から高濃度汚染水が漏れ続けているのを知りつつ公表せず、対策を講じようともしなかった。東電の隠蔽(いんぺい)体質は今も続き、福島を裏切り続けていたとも言える。
海に出た汚染水は、波や潮流で急速に薄まる。海水魚は取り込んだ塩類をどんどん放出するため、淡水魚に比べセシウムなどを体内にためにくいのも事実だ。
しかし、汚染水は「八」の字形をした原発専用港の中でブロックされているどころか、外洋を直接汚していた。しかも雨のたび通常の百倍の濃度にまで高まる状況。こんな状況を放置していて何も影響が出ない保証はない。
東電の精度の低いモニタリングでも、原発の南北にある放水口近くの海水から時折、一リットル当たり数ベクレル、高い時には一〇ベクレルを大きく超える放射性セシウムが検出されてきた。こうしたデータは、海の浄化作用でもカバーしきれない汚染が続いていることを示している。
せめて問題の排水溝を専用港内に付け替え、港内の海水を浄化する機能を強化しないと、復興に向けて試験操業を続ける地元の漁業者にとっても大きな痛手となりかねない。
本紙と共同で福島や首都圏各地の放射能汚染調査を続けてきた独協医科大の木村真三准教授は「やはり原発の状況を、東電自身ではなく、第三者がきちんと調べないと、信頼回復につながらないのではないか」と指摘した。(山川剛史)
【引用ここまで】
排水路については、度々、会見で質問されている。
あ6 - モブトエキストラ(左利きの空想記)
2013年09月02日23:55 角煮祭り
弾幕の反応
→オノも聞いとけ
→測定誤魔化すなよ
→毎回社長でろよ
→松井テザリング中
おしどり
→過去と比べてC排水路の量が少ないのでは?
→H4北エリアの排水路に流れた可能性があるので、たくさん…まぁ、4つですけどポイントを設置した
→合流地点だけではBからなのか、Cからなのか分からないと思うが?
→暗渠にした。Cー1の合流点で左側なのか、上流を測ってどちらから高いものがでるかとCー0を配置した
→去年の漏洩の上流なので、過去のものが測れないのでは?
→その考えは入ってない
→Cー2というのは以前、排水路下流側と呼んでいた地点?
→把握していないので角煮
→1年で下がったということは流されたということか?
→そこは角煮死体
弾幕
→松井の趣味は原子炉の模型造り
→測定してないのにデータが取れるわけないでしょ?
→工作員ガンバ
→野田だせよ
→今 非常事態だよね?
→超非常事態
あ2 - モブトエキストラ(左利きの空想記)
2013年11月01日20:20 角煮祭り
質問コーナー
テレ朝:まつい
→Bー1について
710bq出ている。ここは台風27号の前に土嚢を組み上げると言っていた
→組んであります
→規制庁の写真で確認するとポンプ4台が見える。汲み上げていのか?ノッチタンクに入れているのか?
→どの写真か分からないがBー1よりもBー0のあたり
→Bー1ではない?
→日常的なコントロールはBー0でやってる。台風が来たらBー1も~
→Bー3に関しても1万8000bq出ているが、回収しているのか?
→はい
→いくつになったら回収すると決まっているのか?
→排水路を清掃して、内側を塗装する作業をする過程で、台風や大雨がありこれからやってく
→Cー2で600bq出ている
Bー3からは越えていないと考えられるが、ここの流れは放置するしかないのか?
→流れはあるという状況。海のほうへ~
→Cー2について規制は水面の写真を撮っていない。東電は公開する予定があるのか?
→今のところない
→未だに、ここの写真は出ていない。
残すつもりはあるのか?
→雨が降ってきた場合~
降雨による状況になっていると思う
(よくわからなかった)
→Eー1の水位について
台風が去った後出ていないが、どうなってる?
→角煮
→そもそも、なぜBー1でこんなに高い数値が出ているのか解析しているのか?
→雨が降るとBー2から濃度が上がる
手堀作業をした箇所の回収がまだ終わってないので、そこの土壌が流れこんでいると~
→8月19日に青いシートをかけたところ、掘り返してないんですか?
→当該のエリアは空間線量が高く、被曝線量も上がっていたので~
→つまり、H4北のドレンから漏れ続けていてむせんきょくしゃの部分が上がっていたと
→もともとたかかったー
→開運用を見逃していたということでいいのか?
→300トン どのタイミングかは解明できてない
おしどり
→地下水サンプリングに土壌が入っているなら、どれだけの残渣、PPMなのか。
→海側等々で、だいたい5ppm
排水路はそこまで管理できてない
ベータは乾燥させて測ってる
→護岸エリア?
→はい
→護岸エリアだけでも公表できないか?
→考えてございません
→なぜ?
→整理ガー
→整理ではなく、公表しているものを出して欲しい。
目視ですか?
→はい
弾幕
→知られたくない
→県も測れよ
→測るだけの簡単な仕事です
あ5 - モブトエキストラ(左利きの空想記)
2013年11月11日22:26 角煮祭り
テレ朝:まつい
→もう一度、排水路を港湾内に付け替えるメリットについて
→あくまでも青写真
海側遮水壁を貫通させるワケではない
→海側遮水壁の位置を考えると不可能ですよね?
もともとメリットが分からない
先ほど配管を900m延ばせば漏洩が分かるとオノさん説明されてましたが…
→よく考える必要がある
→3ヶ月で完成させるんですか?
わかりました
弾幕
→オノデンww
→しどろもどろ
→騙したのかよ
→オノデンピンチ
(無慈悲なカメラがズーム)
→顔w
あ5 - モブトエキストラ(左利きの空想記)
2013年09月18日21:59 角煮祭り
東京新聞:しみず
→排水路を土嚢で止めた後に汲み上げした?
→一回土嚢を外してる
→汚染された水が排水路を通って海に流出したと
→なんとも
→告示濃度を超える水が排水路から出てるが?
→バックグランドがぁ~
→雨の度に流れているということか?
→否定しません
→以前、砂を採って確認してみては?と意見させてもらったが、どうなってる?
→海底土を採取するのはなかなか難しい
→海底土ではなく手前の砂浜のことだが
→難しい~
あ3 - モブトエキストラ(左利きの空想記)
2014年06月16日19:51 角煮祭り
18:30
おしどり
→側溝放射線モニターの設定値が高めではないか?規制は了承したのか?
→これから
→トラブルに対する原因調査や対策は?
→水垢などの付着物ガー。検討中
→10^3レベルの設定
→何を見るかによって変わると思うが、タンクの漏洩や排水を見る
→告示濃度を超えるかどうかどこで見ているのか?
→超えるかどうかを見ることは考えてない。毎日のサンプリングや定期的に角煮していく
→今、B排水路やK排水路で告示濃度を超えている場合は発表しているのか?
→3月に~
→日々のサンプリングは?
→してませんので発表できません
→告示濃度を超えているものが海に流れていることになるが?
→これは漏洩したものではなく、雨水が汚くなった水
→雨水が告示濃度を超える汚染水となっているが?
→排水路の清掃は定期的にしてる
→測らないのか?
→将来的にやると思う。被曝の評価として今年度は2ミリ、来年度は1ミリと言われてる。今後やるけど今のところ決まってない
ここまで並べてみると、やはり放置していたと言わざるを得ない。
漏れてるのを知っていて放置する意味も分からないけど、この人たちは日本の歴史上で最悪の環境汚染をしてることに何の罪悪感もないようだ。
それを世間では確信犯というのであった。