Palam

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在日コリアンの音楽家たちによるグループ・パランのBlog

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ピアニストの朴琴香ちゃんより、演奏会のお知らせです。


■芸大粕谷門下学内演奏会■


日にち:5月20日(木)

開演:13:30(開場13:00)

場所:東京芸術大学構内 奏楽堂

入場料無料


朴琴香

5歳よりピアノを始める。これまでに疋田範子、日向めぐみ、播本枝未子、御木本澄子、服部浩美の各氏に師事。第6回~第8回 在日本朝鮮学生中央ピアノコンクール 3年連続金賞。

PTCピアノコンクール金賞。第1回スーパークラッシックオーディション決勝大会特別賞(ピアノシュロス賞)及び副賞にて「新しいピアノコンチェルトとの出逢い」東京公演にてポーランド国立クラクフ室内管弦楽団と共演。

54回~第55回、全日本学生音楽コンクール東京大会小学生の部奨励賞。

11回日本クラッシック音楽コンクール全国大会審査員特別賞。

33回カワイ音楽コンクール全国大会 第4位。

3回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 銀賞。

4回堺国際ピアノコンクールジュニア部門D級第1位。

58回全日本学生音楽コンクール東京大会中学生の部第3位。

60回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部第2位。

4回北本ピアノコンクールF部門第3位及び実行委員長賞。

3回横浜国際音楽コンクール第 1位及びパリ・エコール・ノルマル音楽院奨学金受賞。

現在、東京藝術大学3年。粕谷(多)美智子氏に師事。


今後益々活躍の期待されるピアニストです。

お時間ある方は、ぜひ足をお運びください。



昨日、盛況のなか、無事、パランプロジェクト「境界から吹く風」開催されました。


お越し頂いたみなさま、本当にありがとうございました。

たくさんの方から、「ホン・スピョの作品がおもしろかった」という声をいただいたのと、やはり、我らがアニキ、川上さんの作品はみさなまに大好評でした。

天国にいるホンさん、喜んでくれているといいです。

また、今回の演奏会が、北朝鮮に対する画一的なイメージを解体して、そこに生きる人々を想像したり、創られた歴史や創られたイメージの拘束から離れて、雑誌を一番後ろから読む時(わたしは後から読む派なんですが)みたいな、ものごとをななめから見てみる機会となったなら、うれしいです。


ところでいま、J-waveの経済番組「make it 21」ていうのを久方ぶりに聴いてて、マーケティングにおいて必要なのは、「五感にうったえる」ことだと、養豚業の宮地さんが言ってます、フムフム・・・

私はあまりビジネス意識がないというか、絶対ビジネスできるタイプの人間じゃないうえに、なにか「ステージ的」なところにたって自我をひけらかすということに対する恐怖心と嫌悪感があって、(なんで演奏会企画してるんだろう)って実はいつも怖がってるんですが、もしかしたら、純粋に「五感にうったえたい」っていう気持ちがあるのかもしれません。

養豚ていうことは「食」ですね、音楽も食も、言葉以外の感覚を使うという面では似てますね。


「コンサート」という行事については以前のブログでもネタにしましたが、ほとんどタダで、ネットを通じて表現しようと思えばできてしまう世の中で、会場借りて、宣伝して、手間とお金と、1人以上の人々を巻き込んでコンサートをやるのかというと、やはりコンサート会場の、人の肌と息と、「再生産不可能」な場への飽くなき渇望があるんでしょう。。。


とはいえ、今回色々反省が(個人的に)多かったので、まだまだ精進が足りないなと痛感しました。


今後、さらに、がんばりたいと思ってます。色々と・・・


重ねて、昨日お越しいただいたみなさま。ありがとうございました。


パランプロジェクト企画、「~境界から吹く風~」、いよいよ明日でございます。

リハーサルの段階から、楽しみでありながら、いろいろと不安もあったのですが、明日は明日の風が吹くと、寅さんも言っていることですし、良いコンサートになるよう、とにかく頑張りたいと思います。

明日は晴れるのか、心配ですが、晴れたらよいですね、せっかくのGWですし。


今日も朝からベートーヴェンのミサ・ソレムニスを聴きながら納豆を食べて気合いを入れました。

明日はよい演奏ができるよう、頑張ります。


素晴らしい演奏家と、すばらしい作曲家の作品、ぜひぜひ聴きにいらしてください。