私は、50代になろうとしている。正に、人生後半である。私は、人生の半分以上生きてきた。年をとるだけである。
そんな思いを抱きながら、今回、孫子の兵法 斉藤孝著 ウエッジを読破した。
この書籍に関する要点は、下記の通りである。
①智者の思慮は利害を雑う。
様々な角度から、物事を考える事が重要。
どんな事にも、プラスとマイナスの両面がある。その利害を突き詰めて考え、臨機応変に対応しろ。
②奇勝無く、智名無く、勇功無し。
基本を積み重ねて、負けない自分を創る
奇抜な勝ちは必要なく、有名になる必要もなく、誉められたりする必要もない。誉められるようでは、優れているとは言えない。
③能く自ら保ちて勝を全うするなり
ディフェンスから逆算する方が、結局勝利に近づく。
④勝兵はまず勝ちて而る後に戦い、敗兵はまず戦いて而る後に勝を求む。
負けない準備の第一歩は、完成イメージ
戦う前に勝っていることが重要。
⑤凡そ此の六者は、天の災いに非ずして、将の過ちなり。
負けには必ず理由がある。
⑥戦略の基本は、【非戦、非攻、非久】
戦わずして勝つ事が重要。
⑦勝つべからざるは己れに在るも、勝つべきは敵に在り。
守備は、最大の攻撃なのである。
以上、6点だが、印象深いこの書籍の文面要は、下記の通りである。
①智者の思慮は利害を雑う。
様々な角度から、物事を考える事が重要。
どんな事にも、プラスとマイナスの両面がある。その利害を突き詰めて考え、臨機応変に対応しろ。
今年から、新規の仕事が増えた。
マイナス面を感慨ると下記の通りである。
・仕事のキャパオーバー
・自分以外、負担軽く楽そうな周り
メリットは下記の通りである。
・全面的に任される必要な人材
・必要でありリストラ出来ない事
戦略の基本は、【非戦、非攻、非久】
戦わずして勝つ事が重要。
戦わずして勝つ事を念頭に、今年から、様々な角度から、物事を考えて、人生の難題に取り組んでいきたい。
彼の家康も、戦わずして勝つ事を念頭にしたからこそ、いとも簡単に天下獲得し、天下統一出来たのである。