独自の勝利~【迂直之計】 | 日光東照宮のブログ

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我々の人生には、様々な場面で勝負が存在する。
受験、就職、ビジネス等様々ある。
勝負するなら、戦わねばならない。
しかし、戦いとは、戦うこと自体がリスクなのである。
結果が得られなければ、単なる消耗に過ぎないからである。

戦うとは、時間・労力・お金を注入することだからである。

戦うからには、勝たねばならない。
勝てないのなら、完全敗北だけは避けねばならない。

しかし、我々の人生では、様々な局面で戦わなければならない。

戦うなら、戦わずして勝つ

『不 戦 勝』

これが一番なのである。

戦いとは、目的が勝利である。
戦う為に戦うのではない。

目的は、勝つ事であり、戦う事ではない。

戦いとは、正面突破を避け意表を付けばば、有利に動くモノである。
相手に正面突破をする意図を見せれば、事前準備されてしまうからである。

ゴールは一つでも、ルート(道、道、選択肢)は無限大なのである。

【迂直之計】

孫子の兵法の一部抜粋に、【迂直之計】と言う言葉がある。

下記意味で、ネットに記載されている。

一見すると実用的に見えないが、実際は一番実用的なこと。
「迂」は迂回すること。
「直」は近道のこと。
わざと回り道をすることで、敵を油断させて、妨害を受けることなく先回りする兵法である。

【迂直之計】が出来るようになるには、どうすれば良いのか?

同じ結果を違う方法で、達成するやり方を問い続けるのみである。

意図を表に出さず、意表を付いた行動をする。
勝つ為には、自分の意図を悟らせない。
勝利の定義を更新すれば、強敵も無力化出来る。
相手に攻める意図を悟らせなければ、無傷で勝てる。
競争相手がいなくなるフィールドで、勝負すれば、必ず勝てる。
強い敵とは真っ正面から戦わず、、相手が備えてない。場所から攻める

以上まとめると、下記の通りである。

・敵の手薄につけこみ、敵の意表をつく
・自分の意図を、相手に悟らせない
・充実した敵の備えに、真っ正面からぶつからない
・相手を驚かせる要素を強みにする
・勝利の定義、成功の定義を変える

【独自の勝利】を定義することである。

ところで、
私にとって、【独自の勝利】とは、何か?  私の人生目的とは何か?

『豊かな老後生活』

その為には、
【長持ち出来る肉体】→健康
【老後に必要な貯蓄】→金

以上二点が、人生目的達成の為に、必要な課題である。


年をとれば、仕事もさせてもらえなくなる。老人より若者の方が、長く働けるし使い易いからである。
老後になれば、雇ってくれないから、収入が途絶える。年金だけでは、老後生活を支えられない。貯蓄の切り崩しが必要となる。貯蓄が、あるに越したことなしである。

復唱すれば、
いつまでも長く働き、老後資金を貯める。老後になれば、雇ってくれなくなり、収入も途絶える。
年金だけでは、老後生活を支えられない。少子高齢化で、貰える年金も目減りする一方である。

次に、年をとれば、身体機能が衰え、不自由になる。

年をとれば、肉体を衰えてくる。 
肉体が衰え、身体機能が衰え、自分自身の身体が、言うこと効かなくなる。、不自由のない長持ちの身体造りに、勤しむしかないのである。

目的は勝利であり、戦いではない。

ボクシングで言うならば、

右ストレート
(漫画はじめの一歩宮田の宝刀のパンチ)
辰吉丈一郎、京口の左ボディ 
(ジャブでコツコツ弱らせボディ打ち)

である。
対戦相手に勝つ為には、独自の勝ち方【独自の勝利】がある。

ストレートやボディだけでは、相手は簡単に倒れない。あくまで 【迂直之計】である。右ストレートで意表ついて、ノックアウトさせる。左ボディ打ちで、相手の心を折る。

家康における【独自の勝利 】とは、何か?

それは、戦争のない平和な世の中である。

徳川家康の軍旗は、『厭離穢土 欣求浄土 』である。

戦続きで争いで穢(けが)れた国土を、住みよい浄土にすること

家康における【迂直之計】とは何か?

兎に角、生き残ること。

生き残る為に、徳川家に優れた人材を次々と採用した。他家の優れた所は、全て真似をした。

目的は勝利であり、戦いではない。

戦のない泰平を築くには、生き残りながら実力を蓄えることが、 家康における【迂直之計】なのである。