奥義を究める~一道万芸 | 日光東照宮のブログ

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『奥義』とは何か??!
ホームページでは、下記のように記載されている。

学問・技芸・武芸などの最も奥深い大切な事柄。極意。おくぎ。

「奥義を極める」

漫画や映画では、一子相伝の北斗神拳とかがある。究めた者にだけ奥義を授かり、授かりモノとして奥義書と言われている巻物を師匠から受け継ぐ。

では、次に『究める』とは何か??!
ホームページでは、下記のように記載されている。

ヽ惱僂箋桟櫃捻鋻爾研究して、その本質をつかむ。
よく調べたり研究したりして、本質をつかむこと。
1鋻爾い箸海蹐肪すること

簡潔に言うと、「究める」とは、 「物事を深く突き詰めていくこと」とと記載されている。

『究める』と言う言葉の使い方は、下記の通りと記載されている。

・学問の奥義を究める。
・真実を究める。
・茶道を究める。

その道を究め続けないと、漫画や映画のように奥義書と言う巻物を授かっても、ちんぷんかんぷんで分けがわからないだけなのである。

私は、20代から物流業務を究めたいと痛感した。人間関係が苦手で、私自身が、人間関係の中をうまく立ち回れないのではないか?と感じたからである。

その為に、転職先でも嫌われながらも、物流業務を真剣に取り組んだ。人間関係の不条理で、上司からの嫌がらせや評価や給料ダウン等で、リストラされても、次の物流倉庫会社に、スキルが活かせるようにしたかったからである。

元に、前職では、嫌がらせや無視もされたが、ひたすら物流を究める事のみに専念してきた。

今の会社でも、人間関係において、一部の人種さえ除けば、良好である。
しかし、一部の人種だけは、最悪な人間関係である。時々、怒りが貯まるが、社内でトラブルと周りにも悪影響を及ぼし、自分で自分の立場を悪くしていくだけである。

最近、ボクシング道を究め始めた。
最初は、一部の人種に対する怒りが蓄積してきたから、怒りを消したいから格闘技を始めた。前職も、怒りが命取りとなってしまい、身の破滅を招いた。
心が鎮まるのは、自分自身の肉体を苛めるようなトレーニングをしている時だけであった、

人生が完璧な人を見ると、毎日イライラする。それが、格闘技を始めたきっかけである。キックするには身体が硬い体質であるため、ボクシングに自然と打ち込むようになった。

最初は、自分の怒りをパンチにしてミットやサンドバッグにぶつける事にしか、興味がなかった。
自分の怒りをパンチにして、ミットにぶつける事で、怒りを鎮めてきた。
しかし、段々、パンチの打ち方とかを見よう見まねで見聞するうちに、ボクシングに興味を持つようになった。

いかに最短最速最強に、パンチするかに興味を持ち始めるようになった。
興味を持つようになってから、ボクシングの動き方は、ダイエットに有効と感じるようになった。
パンチとは、腕でなく、腰と脚を使う事を知ったからである。

ただ、イライラし怒りをパンチにするだけでなくて、正しいパンチ動作をすれば、パンチ力も強くなるし、ボクサーみたいな細身のスリムボディ(ボクサー体型)になれると、感じるようになった。

そう感じたら、益々、ボクシング道に究めるように、なってしまったのである。

究めてみたい。
それだけ??!(・◇・;) ?

究めていけば、違う景色が見えてくる。
究めるのに、ゴールはない。
ゴールを感じたら、単なる慢心になるだけである。
究めなくなるし、自分自身の向上すらしなくなる。

自分自身の市場価値を高めたければ、!
究め続けるしかないのである。

自分自身の市場価値を高めたい!

ボクサーは、本番では練習してきた事しか出せない。
実際と本番とは違う。
本番で実際をやるには練習しかなし。
頭でなく、身体に覚え込んできたことしか出来くなるのが、試合であり本番なのである。

『究める』事について、剣の達人と言われた宮本武蔵 は、下記のように述べたと言う。

武蔵曰く
「一つの道を極めた者は全ての道に通じる」 【一道万芸に通ず】

武蔵は、剣の達人だが、絵画や彫刻などにもその才能を発揮したと言われている。

その道のプロは、意外にも専門外のことにも詳しかったりする…という人は今の時代でもいる。
バイクにはまっている人は、バイクの部品にも詳しいし、地理にも精通している、

何かを極めるということは、大変なことである。スポーツ選手こそ、自分の競技を究めるのが仕事だが、完璧には究められた人は皆無に近い。
究めていくその過程において、習得するものとは、決してその専門知識や経験だけではないのである。

正に、【一道万芸 】なのである。

ところで、趣味を究めたら、どうなるのだろうか?

趣味は、好きだからこそ続けられる。
趣味があるから毎日が楽しくなる。
趣味の事で四六時中考えられる。

趣味を究めていくと、下記メリットがある。

・趣味が仕事になる可能性あり
・人間関係が広がり、認知症防止
・会話の幅が広くなる
・ストレス解消
・時間管理が可能
・ 自分に誇りが持てる

好きな分野で、スキルアップしていく自分に誇りを感じ、自信を持てるようになる

「多趣味の方が圧倒的に楽」と言われている。

たかが趣味だが趣味を究めると、道が見えてくる。

その道を究めたい(頂上から見る景色を見たい)のならば、趣味を絞らざるを得ない。
どちらを選ぶのも個人の自由である。
しかし、頂上を見なければ自分の器は広がらないのも事実なのである。
しかも、趣味であっても究めれば、付加価値も習得され、現業務にも活用出来るようになる。

家康の場合、一見すれば、猿楽、鷹狩、馬術、武術、薬学等あらゆる多趣味に精通しているように思えてくる。

しかし、彼は、 武術は免許皆伝であるし、薬学も自分や子孫の病まで完治させる位の力量の持ち主であった。

源頼朝が主人公の吾妻鏡等、何度も読破したり、学者にレクチャーまでさせてたらしい。

家康は、あらゆる事に究めた人物であったからこそ、信長秀吉の死後、いとも簡単に天下統一し、天下泰平な300年に渡る長期政権を築けたのである。