七夕
こんにちは。
気づけばもう七月。
明日は七夕ですね!!
というわけで、ここで七夕のお話を。
七夕の起源などは諸説あるようですが
色々調べると、そもそもの始まりは中国のようですね。
後漢の頃に作られた「織女星(しょくじょせい)・牽牛星(げんぎゅうせい)伝説」が始まりのようです。
これは皆さんご存じの「織姫・彦星伝説」ですね。
二つの星の願いが叶って年に一度この日に会えるという伝説が発展し、
梁の時代には「女性の願い」である「裁縫上達」を
五色の糸を針に通して瓜果を庭に並べて祈願するようになったそうです。
これが「乞巧奠(きこうでん)」。
唐の時代にはそれに加えて「歌」「詩」「曲」「舞踊」上達を祈願して短冊をお供えしたとか。
その「織姫・彦星伝説」と「乞巧奠」が奈良時代に日本へ渡り、
日本古来の「棚機津女(たなばたつめ)」信仰と混じって伝わったようです。
「棚機津女」は、村の厄災を除いて貰う為の信仰行事です。
乙女が水辺の棚に設けた機屋に一夜籠ってお盆(7/15)に降臨する神を迎え翌朝穢れを持ち去って貰うという信仰のようです。
これは笹飾りを川や海に流して穢れや災いを流して貰う「七夕送り」として今も残っているようですね。
そして、江戸時代には現代の形になったようですよ。
日本に現存する最古の和歌集でお馴染み「万葉集」にも「七夕」を詠んだ歌が130首以上あるというのですから、
古来から日本に存在している行事が現代も受け継がれているというのは感慨深いものがありますね。
「祈る」「願う」という行為は万国共通、昔から行われて来たのですね。
さて、今年みなさんは何をお願いしますか?
写真は飲み終わったコップ。
光がグラスを照らして味のある影を作りだした事に気付けたという写真。
店内で優しい音楽に包まれて、美味しいものをいただける。
ありがたい時間でした。
小さな幸せをたくさん見つけられますように…
小さな幸せを感じられる余裕を持てますように。
ぐるーぷインパクト
