お題とつながっているのだけど、分かりにくいよね。

 

一首目は57577で昨夜詠んだもの

陽炎のような言葉が闊歩して意気揚々と有事を語る

 

こちらは今朝、のんびりデーを満喫しつつ

他愛なき小さな会話の連なりも吾の日常静かな朝も

 

書けることは少ないな、

諸々騒がしい時節でもあり、

少しばかりクラクラすることもあり、

それでも

穏やかな日常でありたい、と思う。

 

この本ね、誰かのSNSで見かけて思わずポチッ!

で届いてから気づいた、これって数年前のNHKドラマの原作だよね、多分

自分のブログ漁ったら出てきそうだ、漁るのやめておこう。

だからというわけじゃないが、読む気力が無くなった。申し訳ない

うーん、一棚に並べるかな…

 

 

この小説の現実も、今の私にはなんというかメルヘンのように思われてしまう、

それほど現実が迫っているのかも