古希なれば否応もなく高齢者認定となる吾は吾のままで

 

 ↑57577で投稿したもの、最近当たり前のように七十代の高齢者が、などとニュースでいわれてしまう。なんだか違和感…

 

さて、お題のこと、つくづくと思うのだ、今回の不調もそう、体調じゃなくてメンタルもね、ポジティブと思われてる、かつそれを前面に出して動いている、そういうことを続けているとどこかで無理が出てくる、そんな気がする、

弱音を吐ける人ばかりではない、

ましてやLINEやメールや、オフィシャルな場では、難しい。

そんなこんなが溜まっていたのだろうな、今朝も実感

 

LINEでの短いやり取り便利だが会いたい日もあるそんな火曜日

 

タイムリーに今日はLINE上だけどやり取りができて、ちょっとだけどホッとしている。

あとは会ってから、って話だ。

 

さてと人に会うシリーズ、というよりも新たな趣味をどうしようかな…の相談、専門家!に。

音楽の世界に身を置いていたことは全くない、

逆にすごく遠くにいた、舞台上のお方を三階席から見るような、

音楽もミュージカルもそんな感じだった、もちろん今も。

だから知り合いなんてボーカル教室に通い出すまで全くいなかった。

もとい、友人にはピアニストもバイオリニストもギタリストもいることはいるのだが…

 

で、今回は昔のテレフォンショッキング(古!)並に驚きつつ、甘えつつ、会いに行ってくるのだ。

何気に嬉しい〜、そしてマジか?って気分と、じゃあこの先どうしましょ、みたいなね。

できますかね?とか買うべきですかね?とか

ワークショップ始まる前の予習とかその後の復習とか?

 
 

↑最近こんなのまである、ビックリなのだ。

 

ここでのご報告というか別のところでも含めて、当面ない、これだけはちょっと時間が必要なのだ。