今朝のつぶやきはお題とは別で…
老朽化水道管も我が身さえいつか崩れる雲多き朝
京都の水道管も昭和30年代に作られたらしい、あらら同世代、だよね〜そりゃ壊れるよね、クタクタだよ、私だって毎日結構綱渡り、出かけては疲れてふーーと息を吐く、
それでも翌日にはファイト!って感じで動くのだけどね。
京都の水道管、頑張ったね〜こんなに人が多くなるとは思ってもみなかったよね〜そんな言葉をかけたいね。
さて、改めてお題の話、
昨日はとある学びの場の開校記念シンポジウムってことで、
知っている人がパネリストだし、まちづくりとか共生社会とか、キーワードをどのように語るのかを知りたくて、参加した。
半数以上が福祉や介護の関係者、専門職系の人だったようだったのだが。
もう少し若い人が多いかなって、そこはちょっと残念。
ただ、超偶然に知り合いの看護師さんや一昨日久しぶりに会ったばかりのコミュニティカフェの人などに出会って、ふむ、やっぱりそうだよね、と、志向が思いの外近いということに気付かされた。
ちょっと嬉しいようなワンパターンだなっていうか、、、
少し意識をしておこう。
そう、日曜日にはまた別の勉強会で会うのだけど…
超が三つ四つつくほど今更だけど、学生時代にやり残してどこかずっと心残りになっていた諸々を今改めて学んでいるようにも思う。
大昔、そういえば行政へ就職した人たち、結構多かったのだ。
資格とっていた人もいたのかな〜
当時の私は図書館司書を断念(出席必須を逃げた、レポートがゲキムズだった、などなど言い訳)して、ふらりふらりとしていたし、
志向は違っていたというか、、、
そうそう、卒論は…既婚女性の短時間労働に関する調査研究的なことだったかと。
うむ?お題、忘れてる…
一応言い訳すれば、当時はもちろんコピー機なんてなくて、控を保管するって難しかったのだよ。
返却期間なんて忘れてたしね。ちょっと残念?
あら?気づけば話はあっちの方向にいっちゃった。
写真は昨日の会場となったとある大学の関内キャンパス(右側のビル)、使いやすそう、と思って何度か来ているけれど、まあ常に参加者ではある、当たり前の話。
建設中の建物は元の市役所、何かの複合施設になるらしい…あんまり興味ない。