今日は友人宅と我が家の中間地点!
丸の内〜?!で早めのランチをした後、ちょっとお散歩気分で大手町から皇居外苑まで、
思いの外歩くことになってしまったのだ。
私も正面から入る、ってほぼ初めてだったので、こんな写真を撮ってしまったわけだけど。
それにしても広々、そして平日ランチタイム、混んでいるわけがない、さすがにこの辺りまではインバウンドのお客様も来ないようだ。
木陰を探して座り込んでのおしゃべり、
内容は趣味から福祉!から預かっている子の話やら、色々
彼女は生活から、私はなんだろう外側から?のアプローチ的な
昨夜のチラシ再度検討話をしながら、共通認識を持ってもらうってなかなか一筋縄ではいかないものだよね、という結論になったのだ。
地域という言葉、認知症ということへの認識、ボランティアへのハードル?、一つひとつ新しい場に出ていくということを実感しているのだ、それが怖さの原因でもあること、気付かせてもらった。
おなじフィールドで動いている人たちで話しているとついつい内輪の了解が全体で了解されるべきものになってしまう、さてととりあえず明日ガッツリ考えなきゃね。
それにしても今日の待ち合わせ、丸の内地下改札口、混まないであろう場所を意識して決めたのに…驚くほどの人の流れ、ほぼ旅行客、どこか近くにホテルあったのか?それとも地下鉄側から流れてきたのか、
どちらにしても、東京!は日々変化していることに驚いた。